2007年12月23日のブックマーク (3件)

  • 室井尚のタネ明かし(3)

    HOME タネ明かし(1) (2) (3) 「嘘まみれの嫌煙キャンペーン」レポートの嘘まみれ 超簡単!室井尚のタネ明かし <4:小学生以下の計算能力!?> 蛇口をひねれば毒の水!? パンジー室井尚先生の珍レポートのお勉強もだんだん佳境に入ってきましたね。今度は算数のお勉強です。「2. タバコは発ガン物質の塊か?」を見てみましょう。こんな記述がでてきます。 一日に1リットルの水道水を摂取すれば、それはタバコの約一万倍の「発ガン物質」を摂取していることになるのです。 さすがミラクル室井尚大先生。またもや日政府が転覆しちゃいそうな超大胆説を主張しています。昨今大問題になっているタバコよりも、蛇口をひねってジャーッ!の水道水の方が「発ガン物質」1万倍だったのですね。何だか目がクラクラしてきちゃいました…誰か、水、水…あ、お願いだから水道水はやめてねっ! ふぅ~~。ちょっと奮発してペリエ(←ミネラ

    NATROM
    NATROM 2007/12/23
    トンデモ煙草擁護説にツッコミ
  • 混合治療に反対する医師会は社会主義か:イザ!

    NATROM
    NATROM 2007/12/23
    どちらかと言えば社会主義だね。資本主義の医療ならば、「毎朝ICUに電話」して説明を求めたり、医療の不確実性を理解できない家族がいれば、よほど高い金を払わないと診てもらえないだろう。
  • 死の意味を考える: 日々是よろずER診療

    更新終了。筆者が救急医療の最前線に従事してた当時、その現場で感じたことを綴っています。記事はこのまま残しておきます。 ↓ポチッとランキングにご協力を m(_ _)m 前エントリーで、病気・死は悪か?という問いかけをしました。 ハッスル様、HDs様、じゅん様、 フィッシュ様のコメントを拝見させていただきましたが、それぞれに貴重なご意見だと思いました。その中で、一点引用をさせていただきます。 フィッシュ様のコメントより 生きること、病むこと、老いること、そして死ぬことはどういうことなのか考えを深めていくことで、必要な医療とは何かの答えがみえてくるのでしょうか。得てして、人は、自分が不治の病にかかったとわかったときに初めて、このことを考える人が多いのではないでしょうか? そして、このときに、多くの人は痛みを感じます。 医師は、その痛みを感じている患者と接する以上、それにどんなものがあるのか知って

    死の意味を考える: 日々是よろずER診療
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    NATROM 2007/12/23
    「本来は加藤先生に救われる人が、その恩恵を受けられていないということを、私達はもっと気がつくべきである」