2008年11月23日のブックマーク (2件)

  • liber studiorum: ある陰謀論

    ごく内密の話として聞いてほしいのだが、私は、ある陰謀に気がついてしまった。 はてな界隈でにわかに巻き起こったニセ科学論争であるが、偶然始まったように見える一連の論争に、ある意志が働いているのを私は見て取ったのである。 これらの論争の勃発にタイミングを合わせたかのように、以下の記事が掲載されたのは果たして偶然なのだろうか?疑似科学やオカルト… なぜ、だまされるのか? 11月21日8時1分配信 産経新聞折りしも21日からサイエンスアゴラが開催されている。 ものごとの裏を見通すことができる者なら、これらの出来事の関連性に気がつくはずだ。 これらは全て、ある集団によって仕掛けられたものなのだ。 誰によってか? もちろん、科学者達によって、である。 では、その目的は? 世間は日人科学者のノーベル賞受賞に沸いているが、科学者の裏集団が、この機に乗じて科学に対する注目を集め、一気にその地位を高めようと

    NATROM
    NATROM 2008/11/23
    な、なんだってー。(「これって陰謀だわ」でも可)
  • 乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか

    科学モヒカンのみなさんこれどうなの? ↓ 乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか http://www.amazon.co.jp/dp/4770502001 内容紹介 ●世界15か国で翻訳された、400万部のベストセラー。 ●乳がん発症 → 乳房切除 → 5年後に転移 → 2週間後に再々転移 → 放射線療法 → リンパ節に3度目の転移 → 放射線による卵巣摘除 → リンパ節に再度、鶏卵半分ほどの大きさのがん発症 → 牛乳・乳製品・乳牛肉の摂取をやめる → リンパ節のがんが小さくなり消滅 → 15年間一度も再発なし。 ……以上が、42歳で乳がんになったプラント教授の乳がんの歩みである。たたいても、たたいても、消えないがんにおびえながら、プラント教授は、自分がなぜ乳がんになったのかを調べ始める。 ●プラント教授は、最初に乳がんになったあと、ブリストル・ダイエットという有名ながんの事療法を取

    乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか
    NATROM
    NATROM 2008/11/23
    何度でも言うよ。「『癌が治った』という『体験談』は信頼できない」。せめて症例報告にしろよ。