2009年6月4日のブックマーク (3件)

  • コレいいかも!:超音波でノミ・ダニ退治=笠井貞子 - 毎日jp(毎日新聞)

    梅雨時から夏にかけてはノミが大発生する時期。ノミ・ダニ退治には、首に垂らす動物用医薬部外品などの利用が一般的だが、愛犬や飼い主のアレルギーを心配する人もいるだろう。 フリーブロッカーペンダントタイプは、薬ではなく2万ヘルツ以上の超音波でノミやダニを防除するもの。首輪に下げるタイプの電池式で、球形部分は3センチ足らずと小型。約10カ月間、効果が持続する。 実験で動物のストレス反応強度を示すコルチゾール濃度を検証したところ、フリーブロッカーの超音波が犬に与える影響は認められなかったという。 すでにダニやノミが寄生している場合でも駆除効果があるが、薬用シャンプーをした後に装着するのが最も効果的だ。 価格は3360円。ドッグハウスに下げるタイプは3150円。問い合わせはライトハウス(電話0120・11・4362、http://www.lhouse.jp)。(フリーライター)

    NATROM
    NATROM 2009/06/04
    「超音波 排除命令 公正取引委員会」あたりで検索してみると、類似商品の情報が手に入っていいかも!
  • すれ違う前提 (医療編) - Chikirinの日記

    ずっと前に、ある高名な医師の方が退任記念講義をされた時の話を雑誌で読みました。 その方は集まった教え子達(大半はベテランの医師、研究者)に向かって、「これまでの自分の誤診率は約14%だった」と話されたのです。*1 会場からはどよめきが起こりました。その後、この話は外部にも伝わり一般の人達もまた、衝撃を受けました。 けれど最初の会場でのどよめきと、一般の人の衝撃は異なるものでした。 会場にいた医師達はその誤診率の“低さ”に驚いていたのに対し、一般の人達はその分野で一流といわれた高名な医師の誤診率の“高さ”に驚いたのです。 この話からは、両者が持っている前提が大きく異なっていることがわかります。今日は、医療分野の専門家と一般人のもつ前提の違いについて書いてみます。 ★★★ 体が不調で病院に行き、様々な検査をしたのに原因がわからなかった時、「高い金を払って検査したのに無駄金を使った。藪医者だ」的

    すれ違う前提 (医療編) - Chikirinの日記
    NATROM
    NATROM 2009/06/04
    趣旨は正しい。いいエントリー。趣旨に影響しないが、末期がんで医師が治療よりも生活の質の向上を勧めるものの、患者さん側があくまで治療にこだわるという例もあるよ。これも前提がすれ違っている。
  • 医療介護CBnews

    なぜ葉酸サプリメントは必要か 葉酸は妊活・妊娠中に必要なものです。妊娠初期の活発な細胞分裂時には、葉酸がDNAなどの合成に重要な働きをします。 妊娠初期の数週間、胎児の神経管は形成され、神経管は胎児の脳と脊髄、中枢神経系にとても重要な器官ですが、この神経管の形成には母体が摂取する葉酸の量が重要となってます。 妊娠初期の赤ちゃんには、脳や脊髄の基になる神経管という環状構造物が形成されます。この時にたくさんの葉酸が必要となり、葉酸が不足すると先天異常の可能性が高くなるといわれています。 妊娠初期は、脳・神経管・心臓など、人にとって非常に重要な部分が形成される時期。この時期、お母さんは栄養摂取面に特に気を付けたいのです。 事を摂っていれば葉酸が不足する事はないといわれていますが、妊婦は違います。特に妊娠初期の赤ちゃんにはたくさんの葉酸が必要な事ら、妊娠中の葉酸は不足しがちになります。 医者様よ

    NATROM
    NATROM 2009/06/04
    「医師と連携・協働して慢性疾患などを持つ患者に初期診察や薬剤処方を行うことができるナースプラクティショナー(NP)」。私はNP導入原則賛成。医療の安全と質が犠牲になりかねないという日医の主張は正しいけど。