2009年10月15日のブックマーク (5件)

  • 『何のためにあなたは生きているのですか(思いで病気は癒される!!)』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『何のためにあなたは生きているのですか(思いで病気は癒される!!)』へのコメント
    NATROM
    NATROM 2009/10/15
    OCRの仕業なんでしょうけど、思いのほかたくさんあったのに驚愕した→丁細胞
  • 認知症進行期の臨床経過:感染症・熱性疾患・嚥下問題が主な死因、緩和ケア不十分 | 内科開業医のお勉強日記

    Choices, Attitudes, and Strategies for Care of Advanced Dementia at the End-of-Life (CASCADE) 研究からの認知症進行期の臨床経過を前向きにみたもの 結論は、”米国ナーシングホームでの進行期認知症への、緩和的ケアへの対応は不十分で、死因は感染症と嚥下問題が主”、”ナーシングホーム在居認知症進行期の死亡率検討し、6ヶ月で半数以上が死亡し、肺炎、熱性エピソード、事の問題が死因として多い”という報告 どこの先進国でも、認知症を貴院とする死亡数が増加しているが、どこの国でも死亡・最適な緩和ケアに関する認識が低い。認知症は、癌や動脈硬化性疾患と同じく、誰もが罹患する疾患であり、自分もしくは親戚、知人だれかが罹患する可能性がある。そのリスクに関する認識を持つ必要がある。 また、膨大な社会保障費が費やされており、

    認知症進行期の臨床経過:感染症・熱性疾患・嚥下問題が主な死因、緩和ケア不十分 | 内科開業医のお勉強日記
    NATROM
    NATROM 2009/10/15
    「誤嚥や誤飲というのが認知症の自然経過と考えないために生じる無限の直接・間接コスト・・・これがさらに介護・医療の現場を苦しめ、利用者へのケアの質低下をもたらす」。
  • ニセ科学ツアー_マクロビオティック(追記あり) - あぶすとらくつ

    <2009/10/16 「2.中級編」に追記しました> 私がマクロビオティックという名前をはじめて聞いたのは3~4年前のこと。雑談の中で知り合いの口からトツゼン出てきました。 「マクロビオティック・・・カイロプラクティックの親戚?」 「ティックしか合うてへんやん」 「じゃあザバダックの親戚?」 「クしか合うてへんやん」 ○○セラピーとか、××ティックとか、新しい「癒し」が雨後の筍のように登場している中、特に興味もなかったのですが、ちょっと調べてみると「陰陽」だの「身土不二」だの、ひと目見ただけで生暖かい気持ちになる、怪しげなキーワードが満載。 思想の偏った、マイナーな健康法のひとつなのだろう、くらいに受け取りました。 ところがところが。 一度認知してみると、生活の中でやたらめったらこのキーワードが目につきます。今まで空気のようにスルーしていただけで、とっくの昔にメジャーになってたみたい。

    ニセ科学ツアー_マクロビオティック(追記あり) - あぶすとらくつ
    NATROM
    NATROM 2009/10/15
    よいまとめ。「マクロビオティックの主張・活動の中には妥当なモノも含まれており、実践することにより健康効果が得られる場合もある」ところが逆にやっかい。
  • 何のためにあなたは生きているのですか(思いで病気は癒される!!)

    このヒーリングに際して私がしていることと一言えば、頭で考えることだけです。しかし、この考えること、すなわち「思い」が距離を乗り越えて作用し、離れた人の細胞をも白由に動かしてしまうのです。まず「思い」と「肉体」とのつながりについて考えてみたいと思います。 私は、自分白身の血液や細胞をコントロールすることができます。それを聞いてすごいと思う人もいるかもしれませんが、これはすごいことではありません。みなさんも普段それを行っています。 たとえば「思い」ひとつで血液は一瞬にして変わります。「はらわたが煮えくりかえる」という言葉がありますが、ものすごく腹の立ったときにカーツと頭に血が上ります。ドッキンドッキンと脈打って血液の流れが速くなります。あるいは車にぶつかりそうになったり、何処かから落っこちそうになったとき、そういうときにはヒヤッとしてサーツと血の気が引きます。 怒りや恐怖が血液や細胞に影響を与

    NATROM
    NATROM 2009/10/15
    陳腐なのでブクマする価値はないと思ったが、「ヘルパー丁細胞」で思いなおした。「へるぱーちょうさいぼう?」
  • http://www.kakuchan.com/pdf/news.pdf

    NATROM
    NATROM 2009/10/15
    「波動共鳴活性療法」「バイオ・ウェーブ・コンバーター」。記者は広瀬昭宏。毎日新聞北海道版はパネェ