2009年11月1日のブックマーク (2件)

  • 海外活動報告<インドネシア> (★『血液型人間学』 QA&活動報告★)

    ★『血液型人間学』 QA&活動報告★ 能見正比古の「血液型人間学」に対する質問箱と、研究センターの活動報告もこちらでおこないます。 これまでにあった読者のご質問などもこちらでご紹介してまいります。 (個人の悩み相談などはここでは受け付けておりません。)/NPO ヒューマンサイエンスABOセンター 「血液型に興味のあるのは日人だけ」と思っている人も多いようです。 でも実情は…単に他の国々の人たちが血液型のことを“知らない”というだけなのです。 どの国の人たちも、血液型の話は大好きです。 2007年に、インドネシアで能見俊賢先生の“タッチマイハート”が翻訳出版されました。 その年、出版記念にインドネシアで講演旅行を行ってきたのですが、インドネシアの人たちが、私が想像する以上に血液型人間学に関心を持ってくれたのには驚きました。 インドネシアの皆さんに、日の子どもたちの話をしても、それは

    NATROM
    NATROM 2009/11/01
    輸出されるニセ科学
  • 新型インフル、休日診療に殺到…8時間待ちも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新型インフルエンザの流行拡大で、休日診療を担う各地の医療機関が悲鳴を上げている。 平日と異なり、地域の病院や診療所の多くが休診となるため、患者が集中し、長蛇の列ができることも。各自治体は医師をやりくりして休日当番の医療機関を増強するなど対応に追われている。 9月下旬から新型患者が急増した東京・江戸川区では原則、日曜と祝日に同区中央の区医師会館に「休日急病診療」を開設し、当番の内科や小児科の医師2人が診療にあたる。10月18日からは小児科医を1人増やして3人態勢にした。体育の日の12日に前年の約5倍の268人が受診し、その多くが小中学生や幼児だったからだ。 18日は区医師会の玉城繁副会長ら3医師が185人を診察したが、待合室は患者でいっぱいになり、車の中で待つ人も。昼を5分で済ませて診察を続けたという玉城副会長は「終わった時は疲労で放心状態になった。今後も患者が増え続ければ、対応しきれるか

    NATROM
    NATROM 2009/11/01
    家で寝てろと言いたいが、日本感染症学会は抗インフルエンザ薬の早期投与を推奨している。海外ではリスクのない人には不要(WHO,CDC)。日本ではタミフルの余裕はあれども、医療機関のキャパが足りなかったか。