2010年1月18日のブックマーク (6件)

  • がんに負けないで 闘病体験つづった本配布/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    がん患者でつくる全国組織「いのちの田圃の会」(織田英嗣会長)が11日、佐賀市で患者の闘病体験などをつづった冊子「ガン・すべては、あなたが治るため」を無料配布した。 多くのがん患者に治療法を知ってもらおうと、同会が冊子の配布を昨年12月、名古屋市でスタート。4月28日の横浜市まで全国100カ所を回る。 冊子にはがん治療に対する心構えや、玄米菜のメリット、”手当て”と呼ばれるビワの葉を使った治療法などを紹介している。 スタッフとボランティア数人がJR佐賀駅と佐賀玉屋前で合計600冊を配布。市内の病院に勤める藤崎佳子さん(23)は「自分自身の勉強のためにも参加した」と話した。 冊子の問い合わせは同会、電話045(962)7466まで。 【写真】冊子「ガン・すべては、あなたが治るため」を配布するスタッフ=佐賀市のJR佐賀駅

    NATROM
    NATROM 2010/01/18
    「玄米菜食のメリット、”手当て”と呼ばれるビワの葉を使った治療法などを紹介している」。ホームページ見に行ったら日本ウェラー・ザン・ウェル学会とリンクしていた。アウト。
  • asahi.com(朝日新聞社):たばこの次はアルコール、広告など規制 WHOが指針案 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    【ジュネーブ=橋聡】世界保健機関(WHO)は、アルコールが健康や社会に与える害を防ぐための規制指針案をまとめた。酒類メーカーの広告やスポーツイベントのスポンサーになることの規制、安売りの制限などを含む。20日のWHO執行理事会で合意される見通しだ。  具体化は各国の自主性に委ねるが、WHOがたばこに次いで対策に乗り出すことで、アルコール害への意識が国際的に高まるとみられる。  この指針は「アルコールの有害な使用を減らす世界戦略」。WHO事務局案は「年250万人の死因に関係する」と警鐘を鳴らす。  人の健康だけでなく、交通事故や暴力、自殺などにも注目。とくに若者への悪影響を心配し、広告や販売のあり方を改めるべきだとして、コストを下回るような安売りや飲み放題を禁止または制限するよう求めている。  未成年者に酒を買いにくくする措置も呼びかけている。日で普及している自動販売機なども規制対象に

    NATROM
    NATROM 2010/01/18
    そのうち、「アルコールが有害という主張には根拠がない」とか「抗酒薬を売りたい製薬会社の陰謀」とかいうトンデモさんが出てくるよ。
  • http://ikedaseiji.com/

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    NATROM 2010/01/18
    船井幸雄が勧める人は大体ダメだから目印として最適。「この地球という星は、まだ『宇宙学』(コスモロジー)で言うところの"不良星"です。それが1段階上の"優良星"に進化できるかどうか、現在が境目の時」。
  • 健康と幸せを提供するホメオパシージャパン|ハーブ、マザーチンクチャー、レメディーで心、体、環境に優しく

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    NATROM 2010/01/18
    自衛官か。ホメオパシーと連鎖。
  • 『「厳格なベジタリアンの育児」に対して有罪判決【食と栄養】』

    まぁ、こんなもんでえぇんとちゃう?【2010.01.04】携帯からのコメント投稿制限解除しました。《制限していた理由は此方…(-_-メ)⇒『送信防止措置および発信者情報開示』http://amba.to/g7GpRt》 なお迷惑なコメント、読者申請、トラックバック等は此方で公開中。⇒http://amba.to/ig6gAg いくつかニュースを拾ったので、挙げておく。 ・Couple Guilty Of Assault In Vegan Case New York Times (厳格なベジタリアンが娘を死に至らしめた例) http://www.nytimes.com/2003/04/05/nyregion/couple-guilty-of-assault-in-vegan-case.html?pagewanted=1 ・Vegan couple cleared of starving b

    『「厳格なベジタリアンの育児」に対して有罪判決【食と栄養】』
    NATROM
    NATROM 2010/01/18
    これもネグレクトの一種だろう。
  • 救急病院で受診の軽症患者、特別料金を検討(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」(中医協)は15日の総会で、病院勤務医の負担軽減策の一環として、軽症でありながら救急病院を受診した患者からの特別料金徴収を検討することなどを盛り込んだ、2010年度の診療報酬改定の骨子をまとめた。 救急医療では、軽症患者の夜間や休日の安易な受診が、勤務医の疲弊や重症患者治療の支障につながっているとされる。厚労省は総会で、救急外来で虫さされや指のトゲの治療を求めたケースを例示した。 そのうえで、特別料金徴収は、全国221か所の救命救急センターの救急外来を訪れた患者のうち、診断前に医師から軽症だと判断された人を対象とする方針を示した。保険診療の自己負担とは別に費用がかかることを説明し、それを受け入れて受診した場合に徴収することにしている。 厚労省は特別料金徴収を10年度中に実施したい考えだ。

    NATROM
    NATROM 2010/01/18
    「診断前に医師から軽症だと判断された人を対象とする方針」。診断前には軽症かどうかはわかんないんと思うよ。