2010年6月21日のブックマーク (8件)

  • 「そのまんま東」が殺したのは4848頭でした(2010年6月20日) - 民間人です

    宮崎県の農家の方:「我が子同然」の乳牛たちを殺す必要なんて全くない可能性があります。声を上げて下さい。 「そのまんま東」は毎日毎日ころした牛の数をtweetしています。昨日は4848頭の乳牛たちが殺されました。 「口蹄疫の感染経路は多岐にわたる。致死率が高くなく、人はかからない病気に対し、過敏反応」 とある方に教えて頂きました、私も全く同様に考えています(迷惑かかるかも知れないので名前は書かない) 口蹄疫は ・感染経路は多岐にわたる ・致死率は高くない ・ヒトにはかからない が概略です。乳牛を殺すことで仕事をしている気になってるんじゃない! 「そんまんま」は命をなんだと思っているんだ。少しは感染症を勉強してくれよ。 <付記> 「からっぽの牛舎」を読んでアタマを冷やせ! そのまんま。我が子どうぜんの牛を殺した飼い主のblogです。 PS.「いのちを守りたい」「いのちを守りたいと願っている」す

    NATROM
    NATROM 2010/06/21
    『「口蹄疫の感染経路は多岐にわたる。致死率が高くなく、人はかからない病気に対し、過敏反応」 とある方に教えて頂きました。』木村盛世の主張を真に受けた人。東国原知事批判もわけがわからない。
  • http://www.mb.ccnw.ne.jp/baptist.k.g.c.y/sinnbunn5.htm

    メンデルの法則とは、オーストリアの植物学者が研究して発表した遺伝の法則で、この法則 を要約すると、 1、遺伝子による形質のみが遺伝する。 2、遺伝し得る変化は、質的種に潜在する。 3、全遺伝は、生殖細胞「種」にのみ存在する。 これから分かるように、この自然界の法則は、質的種の範囲内で遺伝が起こることを示 している。 例えば、犬には約200にわたる変種があるが、他の異なる種類(ネコ、等)と交配させる ことは極めて困難である。 すなわち、メンデルの遺伝の法則からも明らかにされているように、犬からは生まれな いのです。種類が違うと精子は卵子の中に入ることができません。仮に、人工的に卵子の外 膜を取り除いて、精子を中に入れても、精子は死んでしまいます。血液も染色体も違うから です。 ですから、種というものは、同じ種類同士で あるならば、雑交し生殖能力のある子孫を生

    NATROM
    NATROM 2010/06/21
    「1、遺伝子による形質のみが遺伝する。 2、遺伝し得る変化は、本質的種に潜在する。 3、全遺伝は、生殖細胞「種」にのみ存在する」←それはメンデルの法則と違うよ!
  • JATA-NET

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    NATROM
    NATROM 2010/06/21
    日本語ではここがわかりやすそう。
  • http://twitter.com/jpccn/status/16579231081

    http://twitter.com/jpccn/status/16579231081
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    NATROM 2010/06/21
    「今日は父の日、つまり、タバコ虫駆除のチャンス!もしパパがタバコ虫なら、迷わず愛のニコチンパッチをプレゼントしましょう!」。定期ウォッチしたいけどブロックされているんだよな。
  • 「5日以内で効く」緊急避妊薬は「安全」、米当局判断 年内発売か

    仏カン(Caen)で撮影された、事後5日以内で効くとされる緊急経口避妊薬(モーニングアフターピル)「EllaOne」(2009年10月13日撮影)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU 【6月18日 AFP】米品医薬品局(Food and Drug Administration、FDA)の諮問委員会は17日、避妊の仕組みが物議を醸しているフランス製の緊急経口避妊薬(モーニングアフターピル)「Ella」について、委員11人の全会一致で「安全性には問題ない」として販売を認める判断を示した。FDAが承認の最終判断を下すのは数か月後になる見込みだ。 「Ella」は、無防備な性交渉をしても5日以内に服用すれば避妊が可能になるピル。製造元のHRA Pharmaは「排卵を遅らせることにより働く」と説明しているが、中絶反対派らは「受精卵の着床を防ぐもの」と主張しており、今回のFDA諮問委の判断によ

    「5日以内で効く」緊急避妊薬は「安全」、米当局判断 年内発売か
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    NATROM 2010/06/21
    中絶反対派らが「受精卵の着床を防ぐもの」と主張しているのが興味深い。中絶も、「受精卵の着床を防ぐ」避妊薬も同等とみなしているとしたら、それはそれで論理は一貫している。
  • 丸山ワクチンはガンの特効薬なのに、医者は何なぜ使わないのか? - 食と健康

    丸山ワクチンの効能のほどは、先日書いたとおりです。では何故それほどまで効くのに医者は使わないのか?答えはなんと効き過ぎるからです。効くと何故医者は困るのか? それは治ってしまったら患者が来なくなってしまうからです。一番儲かる手術が出来なくなるし、ベットも空くし、薬も、放射線も、MRIもまったく使う必要がなくなるからです。丸山ワクチンを使う患者さんは、ただ自宅から通って、一日おきに注射を打ってもらうだけです。40日分で9000円で日医科大から誰でも購入できます。 話を戻しますが、医者といえども、患者さんが来ないとっていけません。これはお店とお客の関係です。大きな大病院の経費は莫大な金額です。高額な人件費、高額な最新医療機器、維持するだけで大変です。稼がない医師はクビです。経営者にとって病院は会社で医者は社員ですので、病院にも経営方針があります。丸山ワクチンは儲けが少ないから使わないという

    丸山ワクチンはガンの特効薬なのに、医者は何なぜ使わないのか? - 食と健康
    NATROM
    NATROM 2010/06/21
    前も書いたけど、丸山ワクチンは効いたとしても中止せずに一生使うことが推奨されている。開業医にとって、こんなに「美味しい」薬はない。標準医療だと手術後5年で診療は終わり。
  • ホメオパシーは科学(的)だ・・・と言っている - Interdisciplinary

    ※強調は全て引用者による ○ホメオパシージャパン株式会社のサイト http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/world_T20021203.html しかし、それはホメオパシーの科学的根拠がないということであり、ホメオパシーが治癒をもたらすという事実を否定するものではありません。今の科学ではホメオパシーを説明できないということだけです。 科学的根拠がないだけで効果はある、という言い分。 ───── http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/kinomori_1997_04.html ホメオパシーは不思議なものである。科学的な説明はいつの間にか神秘性を帯びる。では神秘的な治療かと思えば極めて科学的な精神に裏打ちされている。まるでメビウスの帯のようである。そこには科学があり、文学があり、思想があり、神秘があり、

    ホメオパシーは科学(的)だ・・・と言っている - Interdisciplinary
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    NATROM 2010/06/21
    言質集。私の把握分はすべて網羅されている。
  • 予防接種とホメオパシー - 感染症診療の原則

    子育て中のお母さんから、「予防接種について勉強することが難しい」という話をよくききます。「どうしてお医者さんなど、子どもを守る立場の人の声はきこえてこないのでしょう?」 そして、「情報を探し始めるとワクチンに反対の立場の人の情報にたくさん出会うことになる」そうです。 そのひとつがホメオパシー。代替医療のひとつに位置づけられています。 治療をする人を「ホメオパス」といいます。(知り合いがこの仕事をしています) 説明される作用機序を短くするのは難しいのですが、「レメディ」とよばれる小さな砂糖の球状のものを服用するのが実際の治療方法です。 ホメオパシーにどっぷりのひとは「うちの子には一切予防接種しませんっ!」というひともいたり、ホメオパシーを使うけれども予防接種を否定することまではしないと使い分ける人達もいます。麻疹Partyも企画されたりしちています。 日にはホメオパシー医学協会という団体も

    予防接種とホメオパシー - 感染症診療の原則
    NATROM
    NATROM 2010/06/21
    「感染症診療の原則」がホメオパシーを取り上げた。内容には不満。明確に根拠を挙げてワクチン否定論の誤りを指摘するべき。「何らかの企画を考えねば」とあるので今後に期待。