2010年6月23日のブックマーク (3件)

  • 蚊は何故もっとスマートに刺さないのか?

    蚊に刺されるとかゆいのは何故だろう? かゆいのが苦痛だから、ヒトは蚊取り線香を焚き、殺虫剤をまき、蚊帳を吊る。 蚊がもう少しスマートに仕事をしてくれれば、ヒトももう少し穏便な対処をしただろう。 どうせ吸われる血液は少量だ。 それぐらい分けてやってもいいというヒトだっているかもしれない。 マラリアのような病気を運んで来たり、しつこいかゆみを残していかなかったら、ちょっとぐらいは吸わせるままにする酔狂なヒトも出てきたかもしれない。 駆除されず、共生を選ぶヒトも出て来たかもしれないのに。 しかし蚊は、実はもう十分スマートに仕事をしているのだ。 蚊に刺されても、チクリとした痛みは無い。 これは麻酔成分を含む唾液を、蚊がその仕事のはじめに流し込んで来るからだ。 蚊が血を吸うためには、毛細血管に届く深さまで針を刺す必要がある。 しかし深く刺すことは、痛みを感じさせるリスクが高まり、蚊の命が危機に陥りか

    蚊は何故もっとスマートに刺さないのか?
    NATROM
    NATROM 2010/06/23
    突然変異で「かゆくさせない酵素を持った」個体がいたとしても、別に生存に有利にはならないだろう。刺される方は、「こいつには刺されてもかゆくならない」なんてわからないし。
  • 殺人事件の死因否定 札幌高裁 司法解剖の教授証言−北海道新聞[道内]

    殺人事件の死因否定 札幌高裁 司法解剖の教授証言 (06/23 08:31) オホーツク管内興部町で昨年2月、同居の男性を包丁で刺殺したとして殺人罪に問われた同町興部、無職出口志津子被告(40)の控訴審第2回公判が22日、札幌高裁(小川育央裁判長)であった。男性の司法解剖を担当した旭医大の清水恵子教授の証人尋問が行われ、清水教授は鑑定書に記載した死因について、一審旭川地裁の初公判前に旭川地検から削除を求められたことを明らかにした。 清水教授は22日の公判で、男性の死因は一審判決が認定した出血性ショックなどでなく、「搬送先の病院が適切な処置をしなかったことによる緊張性血気胸だった」と述べた。弁護側はこの証言を基に、男性にけがをさせたことと死亡の因果関係は証明されていないとし、殺人罪でなく傷害罪に止まり、執行猶予が相当と主張した。 旭川地検は、異例だが一審で清水教授の鑑定結果を証拠請求せず、男

    NATROM
    NATROM 2010/06/23
    「「男性は(病院で)輸血を受けており、(その後)出血性ショックになるはずがなかった」。もうちょっと詳しく書いてほしいなあ。死因が緊張性血気胸だとしても、死亡の因果関係はあるんじゃないのか?
  • 靈氣で子供の風邪を治せ - 地球に祈りを

    このブログでもなんだかんだ子供の病気がネタになる。 それだけ保育所で流行のものをことごとくもらってくるので、その度に薬はどうしようとか、仕事はどうしようとか、それについて考えるのが自分の中でストレスになっていた。 お陰で靈氣の勉強への参加も思うようにいかない事が多々あった。 流石に家族が病気している時に放置して出掛けられない。 久々に出た勉強会で、師匠に言われた。 「風邪なんて1時間もヒーリングしてたら治っちゃうよ」 え?この私でも??? 今の靈氣力でも治せるって??? まだあまり自分の靈氣の実力が、病気を治癒する程まではいっていないと思い込んでいた。 だからホメオパシーも使いながら、時には不意ながら薬も飲ませながら、病気は子供のペースで治っていくものではあるけど、それでもなるべく早く治ってくれたら助かるという気持ちでなんとかその場を凌いできた。 そりゃあ、靈氣で病気が治せたら、自分がそ

    靈氣で子供の風邪を治せ - 地球に祈りを
    NATROM
    NATROM 2010/06/23
    「もちろん、処方された薬は飲ませず」/経過は自然治癒。いつも思うけど、こういう人たちこそが、自然治癒の威力を過小評価しているんだよね。