2010年12月7日のブックマーク (5件)

  • 話題の治療法「血液クレンジング」を調べてみた! | web R25

    1回の施術は30分ほど。「冷え性改善は特に効果を実感しやすく、点滴途中で手足がポカポカしてくるという人もいます」(椎名さん)とのこと 写真提供/メディアージュクリニック青山 ここ最近、血液クレンジングという治療法が注目を集めている。なんでも疲労回復から肩こり、各種疾患の治療にも効果があるそうな…。血液クレンジング療法を実施している、メディアージュクリニック青山の椎名邦彦院長に詳細を聞いてみた。 「血液クレンジングは、オゾンと反応させた血液を点滴することで、代謝を活性化させる治療法です。手順としては、まず治療対象の人から100mlほど採血し、滅菌・密閉された容器内でオゾンガスに触れさせます。すると血液中にオゾンが溶けだすので、そのまま点滴で体内に戻す…というわけです」 戻された血液はどう影響するの? 「オゾンが溶けたことで、血液内には過酸化水素が発生。エネルギー源である酸素が豊富になり

    NATROM
    NATROM 2010/12/07
    ホメオパシーのレメディなら無害だから舐めてみてもいいが、「血液クレンジング」はお金をもらってもお断りだな。
  • 出産はクリエイティブ! 子育てよりも出産賛美のスピ系主婦雑誌「nina’s」

    「nina’s」(祥伝社)2010年11月号 2005年、祥伝社より「GIRLなオンナのfashion&life」なるキャッチフレーズで、「Zipper」増刊として誕生した「nina’s」。当初は独身でも読める、大人向けファッション誌だったところ、今は「母になってもCute&Cool」とコンセプトを変え、こだわり派の女性たちの「衣・飾・遊」を応援するママ雑誌として、創刊から5年で地位を確立しつつあります。 「nina’s」がほかのママ雑誌と異なるのが、ママモデルやタレントの髪型がみな、前髪パッツンorおでこ全開な個性派であること。美容専門学生が好む雑誌「Zipper」の姉妹誌だけあり、「赤文字系」の上に存在する「VERY」や「STORY」(ともに光文社)とは明らかに異なる「青文字系」卒業生向け雑誌となっています。しかし、「nina’s」に載っているのは「Zipper」のような古着、原色系の

    出産はクリエイティブ! 子育てよりも出産賛美のスピ系主婦雑誌「nina’s」
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    NATROM 2010/12/07
    「子育てよりも出産賛美のスピ系主婦雑誌」とは、なるほど、的確のようだ。
  • 【ホメオパシーと黒岩祐治】: 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ

    読者の方から、下記のメールをいただきました。 ▼読者の方からのメール (このメールは11月19日にいただきました。) ------------------------------ Subject: ホメオパシーを擁護する医療系大学教授 大槻先生 はじめまして。先生が宇宙人信者の人と楽しくバトルしているときからのファンで、○○○○と申します。 新聞の広告をみてびっくりしました。 「週刊ポスト」でホメオパシー批判を批判するというものです。 屋へ行き、内容を確認すると、あまりにも浅はかで馬鹿な内容でした。 あまりの馬鹿げた内容で雑誌を買いませんでした。 立ち読みで、うるおぼえなので内容は記しません。 先生も出来たら内容をご確認ください。 驚くべきことに批判している人物は、元フジテレビ出身で、現在、国際医療福祉大学で教鞭をとっている黒岩祐治氏です。 このような人物が医療系大学で教えていることに疑

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    NATROM 2010/12/07
    これはまだ黒岩氏のほうが擁護できる。
  • レーシック手術:「銀座眼科」元院長逮捕へ 業過傷害容疑 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都中央区の「銀座眼科」(09年4月閉鎖)で視力回復のためのレーシック手術を受けた患者が角膜炎に感染した事件で、警視庁捜査1課と築地署は近く、元院長(49)を業務上過失傷害容疑で取り調べる方針を固めた。容疑が固まり次第逮捕する。捜査1課は、元院長が医療器具を十分に滅菌しないまま手術するなどずさんな衛生管理が被害を招いたとみている。レーシック手術を巡って医療関係者が逮捕されるのは全国初という。【山太一、内橋寿明、小泉大士】 捜査関係者によると元院長は08年9月~09年1月、20~40代の患者数人にレーシック手術を行った際、手術器具の高圧蒸気滅菌器での滅菌処理を怠ったため、患者に角膜炎を発症させた疑いが持たれている。数人は視力も回復しなかった。 銀座眼科では一般的な費用の半額以下の約10万円で両目を手術していた。元院長は普段から、手術時にも帽子やマスク、手袋をしないことがあり、使い回しが禁

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    NATROM 2010/12/07
    これは刑事でも仕方ない。
  • asahi.com(朝日新聞社):天声人語 2010年12月7日(火)

    社説天声人語Astandなら過去の朝日新聞天声人語が最大3か月分ご覧になれます。(詳しくはこちら)  見せ物小屋は万事おおらかだった。〈目が三つ、大きな歯が二枚の化け物〉を恐る恐るのぞくと、ただのゲタ。「さあ大イタチだ」の声に負けて入れば、紅を流した板が飾られている。「板血」である。お客も「うまいこと考えたな」と寛大だった。『明治のおもかげ』=鶯亭金升(おうてい・きんしょう)著=から▼「さあ政権交代だ」の呼び込みに胸を躍らせ、千客が木戸をくぐって1年あまり。私たちが見せられたのは、国政の後ずさりだった。「これがホントの政権後退」と言われ、笑って許す有権者はいまい▼菅内閣も明日で半年になる。普天間、政治とカネの負の遺産に、参院選大敗、党を二分しての代表選、閣僚の失言が重なり、自壊の道をゆく。「一兵卒」さえ国会に呼び出せない体たらくだ▼尖閣諸島や朝鮮半島で国益や安保絡みの凶事があるたび、政権は

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    NATROM 2010/12/07
    今日の天声人語(朝日新聞)。「(菅内閣は)総じて、自民党の病巣を残して去勢した印象である」。うまいこと言うなあ。