2011年1月27日のブックマーク (4件)

  • Placebo as a treatment for depression - PubMed

    NATROM
    NATROM 2011/01/27
    うつ病治療としてのプラセボ。
  • http://openblog.meblog.biz/article/3923225.html

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    NATROM 2011/01/27
    はてブは発言者の一貫性が保たれるぶんだけ、ブログのコメント欄よりマシ。論破されるたびにハンドルを変えてコメントするやつもいるし。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20101204#p1
  • 武田邦彦 (中部大学): 特別な日本を考える(1) 入院日数

    「あなたは右翼ですか?左翼ですか?」 と聞かれたら私は戸惑うだろう.靖国神社の参拝を支持しているというところから見れば右翼であるし、戦地で散って靖国に帰ってきた人の大半は労働者、農民だったから靖国は守りたいといえば突然、左翼になる. 私はどちらかというとアメリカ嫌いだが、それを表現するときに「鬼畜米英」と言うと右翼になり、「米帝国主義」と言うと左翼になる. 私は政治家でもないので、右も左もないが、もし分類されるとしたら「日党」と言われたい。それは、 1)   日人に誇りを持っている、 2)   日列島は素晴らしいと感じている、 3)   日が世界でもっとも伝統ある国家の一つと思っている、 などからだ。日人も時に間違うし、日列島を大地震や巨大台風が襲うこともある。でも、長い歴史と世界を考えると日ほど素晴らしいところはない。 それはおいおい整理をしていくこととして、同時に日人と

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    NATROM 2011/01/27
    精神科入院患者の在院日数が日本だけ異常に長いのはなぜか?武田邦彦氏自身の意見が的外れなのはともかく、「理由は~などが言われている」というのが「どこで言われているの?」というものだった。
  • 血液は肝臓でしか作られない - 血液の温度を上げる装置

    血液の赤い色は肝臓で作られる酵素の働きで赤いので赤血球が赤いので血の色が赤いのは間違いで赤血球は酸素を運搬はしていない、酸素は血漿の水が毛細血管で細分化されることでH2Oが分解されて細胞は酸素を受け取り二酸化炭素を血漿に吸収させて肺まで運搬して二酸化炭素を出した分酸素を吸収して体内に運搬するのが正解でしよう。赤血球中のヘムは中心にFe2が中心に有りその四方向に窒素が配分されそして、蛋白質のグロビンが有り酸素を吸収ところが無いのです、純鉄Fe2は錆びる事が無いので酸化は不可能です、赤血球には初めは核が有るが時間が経つと核は消滅すると言っていますが、ガストン・ネサンは赤血球からソマチッドが次々と現れると言っていますが、これが赤血球の細胞核で純鉄でマイナスの電荷をもっていて、赤血球のマイナスの電荷と反発しあい生き物のように動き回りので、生物と勘違いしているのです、核の無くなった赤血球は脾臓で蛋白

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    NATROM 2011/01/27
    千島学説の影響を受けつつ独自のトンデモ説を構築。「血液は肝臓でしか作られない」「赤血球は酸素を運搬はしていない」「酸素は血漿の水が毛細血管で細分化されることでH2Oが分解されて細胞は酸素を受け取り」