2011年12月5日のブックマーク (2件)

  • 風邪薬は早めに飲むと本当に効く? (web R25) - Yahoo!ニュース

    大正製薬・益川氏によれば、気温差が大きく、いろいろと外的ストレスも多い今年は、例年以上に風邪に注意が必要になるだろう、とのこと 今年もやってきた、やっかいな風邪の季節。医者に行く時間がなかなか作れない社会人にとって、この季節に欠かせない存在となるのが、市販の風邪薬だろう。 ところで、風邪薬の広告を見ると「効いたよね? 早めの○○○○!」や「くしゃみ3回△△3錠」など、早めの服用を推奨するメッセージが多い。しかし風邪薬は基、風邪の症状を抑えることを目的とする“対症薬”のはず。どのタイミングで飲んでも、効能に大差はないように思える。いったい“早めの風邪薬”には、どのような意味があるのだろう? 来年で55周年を迎える総合感冒薬の長寿ブランド「パブロン」シリーズを販売する大正製薬に訊いた。 「風邪を治すいちばんの方法は、自身の免疫力により風邪の原因となるウィルスを倒すこと。免疫力を保つために

    NATROM
    NATROM 2011/12/05
    風邪薬は早めに飲むと本当に効く?「対症薬である風邪薬が、体力を消耗させる発熱や咳といった症状を抑え、結果的に免疫力を高める助けをする、というわけなんです」。本当に?比較試験はした?
  • asahi.com(朝日新聞社):人工栄養法、導入しない選択肢も示す 厚労省が指針案 - 社会

    印刷  口から十分な栄養や水分をとるのが難しくなった高齢者に栄養を送る人工栄養法について、厚生労働省研究班は4日、導入までの手順や考え方を定めた指針案を公表した。生命維持の効果が少なく、患者に苦痛があるだけの場合、導入せず自然な死を迎える選択肢もあることを患者人や家族に示し、導入後に中止や減量ができることも盛り込んだ。  一般からも意見を募り、日老年医学会が来春にも指針として完成させ、医療・介護現場で活用してもらうことを目指す。  代表的な人工栄養法で、おなかの表面に穴をあけて胃に管を入れて栄養を送る「胃ろう」は現在、推定40万人が導入している。高齢者ケアの現場では、十分に栄養をとることで再び口からべられるようになる人も一部にいる。一方で、近年、高齢者の体に負担や苦痛を伴い、人工的な延命につながりかねない場合もあるとの指摘が出ていた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リン

    NATROM
    NATROM 2011/12/05
    いまさらという気がしないでもないけど、何らかのガイドラインはあったほうがいいか。