2012年2月7日のブックマーク (1件)

  • asahi.com:インフル死亡 県非公表-マイタウン岐阜

    全国的に大流行中のインフルエンザ。県内でも1月に老人福祉施設で2人が死亡したことが今月になってわかった。報道機関の問い合わせを受けた県が明らかにしたが、今後も原則非公表の方針だ。お年寄りの感染防止に努める施設からは、疑問の声があがっている。 ◆「指導のための情報」 中濃地域と飛騨地域にある2カ所の老人福祉施設で計34人がインフルエンザに集団感染し、入所していた80代と90代の男性計2人が1月に死亡していた。 県高齢福祉課は、厚生労働省の通知に基づき、患者が10人以上の場合などに施設から報告を求めている。ただ、「指導のための情報」で、感染時の対応に不備がなかったかを調べるために収集しているという。 また、今回の場合は、「感染で重症化する度合いが低い」という判断も非公表の理由だという。死亡した2人が入所していたのはいずれも特別養護老人ホーム。県の担当者は「患者の家族や職員以外の接触が少

    NATROM
    NATROM 2012/02/07
    インフル死亡についていちいちマスコミが報道する必要性についても、「介護現場に疑問の声」があるかどうか調べてみてはいかが?