2012年11月26日のブックマーク (2件)

  • 執筆者紹介2024年6月 - 舩井メールクラブ

    (動画)連続対談企画【木下晴弘先生に聞く、“対の法則”から見えてくる“当に幸せな未来”とは?】~第2回(最終回)のテーマ:木下晴弘先生が伝えたい“対の法則”とは2~ ●発信者● 株式会社アビリティトレーニング 木下 晴弘(きのした はるひろ)さん (※ナビゲーター:佐野浩一) ●プロフィール● 株式会社アビリティトレーニング 代表取締役 1965年大阪府生まれ。 同志社大学卒業後、銀行に就職するが、学生時代、大手進学塾の講師経験で得た充実感が忘れられず、 退職して同塾の専任講師になる。生徒からの支持率95%以上という驚異的な成績を誇り、 多数の生徒を灘高校をはじめとする超難関校合格へと誘う。 その後、関西屈指の進学塾の設立・経営に役員として参加。 「授業は心」をモットーに、学力だけではなく人間力も伸ばす指導は生徒、保護者から絶大な支持を得た。 以後10年間にわたり、講師および広報・渉外・

    NATROM
    NATROM 2012/11/26
    船瀬俊介氏が、今度は輸血は「殺人療法」であり年に10万人殺されているとか言い始めたようだ。昭和天皇も殺されたんだって。
  • NEWSポストセブン|ネットで「悪の村」と指弾された上小阿仁村長が「いじめ」に反論

    「悪の村」「村民全員が意地悪い」。診療所の医師が辞職するたびにネットでそんな風評を立てられて苦しんでいる村がある。秋田県中央部に位置する上小阿仁(かみこあに)村だ。なにが原因なのか、どのような被害が起きているのか。村長のインタビューを中心に、村の現状をリポートする。(取材・文=フリーライター・神田憲行) * * * 上小阿仁村は人口約2700人、65歳以上の高齢者が人口に占める割合の高齢化率45%(秋田県の自治体で最高水準)。村民の年間平均所得は143万3000円、県下で下から2番目に低い。村の総面積の90%以上は山林原野だ。 ことの発端は、この村で公募した村の診療所勤めの医師が、08年からの4年間で4人とも短期間で辞めていったことである。とくに2011年5月30日に2番目に辞めた女性医師に対して一部村民から言いがかりのようなクレームがあったことを、前村長が村の広報誌で紹介した。 《まった

    NEWSポストセブン|ネットで「悪の村」と指弾された上小阿仁村長が「いじめ」に反論
    NATROM
    NATROM 2012/11/26
    残りの村民がすべて嘆願書を書いたとしても「わずか5~6人に過ぎない不心得者」でも熱心な医師を辞めさせるのには十分。むしろ熱心で真面目な医師だから辞める。