2013年11月16日のブックマーク (1件)

  • アナフィラキシーとホメオパシー - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-

    ムカデによるアナフィラキシー・ショックがLed.により改善したケース こんにちは。先日2:00頃にムカデに噛まれ、アナフィラキシー・ショック(呼吸困難、全身性蕁麻疹など)を起こしたので手元にあったLed.*1 200Cを摂るとすぐに呼吸困難が消失し、全身の掻痒感が軽減され眠くなりました。蕁麻疹は6:00起床時には全て消失しており、通常通り出勤できました。 レメディーを摂るまでは患部及び近位リンパ節の痛みと全身に広がった蕁麻疹・掻痒感により、気が狂いそうでした。また胸部を圧迫される様な呼吸苦により、非常な身体的・精神的ストレスも加わり救急搬送を希望しようかと思う程の苦痛でした。しかし搬送後の総合病院での対処を考えると、まずレメディーで対処した事が正解だったと思います。また、以前にホメオパスから抗生物質の点滴後に全身の掻痒感が出現した子供のケースについて聞いた事を思い出した事も、その一因です。

    アナフィラキシーとホメオパシー - うさりーぬの日記-あ、あとは勇気だけだ!-
    NATROM
    NATROM 2013/11/16
    アナフィラキシーショックにホメオパシーを使用したと称する体験談の紹介。「<管理人コメント>」がダメ過ぎる。「その場合はホメオパシーではなく速やかに病院へ」と返答しなければならない。