2014年11月22日のブックマーク (6件)

  • 川嶋朗医師が告発「女子医大は末期がん患者を切り捨てた!」 - 記事詳細|Infoseekニュース

    「十分な説明もなく、いきなり『クリニックを閉じなさい』と通告してきました。い下がろうとしても『理事会で決定したことだから』と一方的に押し切る。ボクを頼りにやってくる患者さんは、末期がんや通常の病院治療では痛みがとれないような、行き場のない人ばかり。患者さんを平気で放り出す女子医大(東京女子医科大学病院)の理事会は、きわめて不誠実でした」 川嶋朗先生(56)が、語気を強め怒りをあらわにする。川嶋先生は「東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック」で、漢方などの東洋医学、欧州で一般的なホメオパシーなど、西洋医学では改善しない患者のための代替医療に従事。西洋医学と東洋医学の「いいとこどり」をしたオリジナルの総合医療を行っていた。 ところが昨年7月末、理事に呼び出され、赤字を理由に突然、閉鎖決定を言い渡された。そもそも女子医大側が、クリニックの医師を2人から1人に減らしたことによる収入減が

    川嶋朗医師が告発「女子医大は末期がん患者を切り捨てた!」 - 記事詳細|Infoseekニュース
    NATROM
    NATROM 2014/11/22
    ホメオパシーを使う川嶋朗医師が所長の「東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック」が閉鎖。当然。今までOKだったのが不思議なくらい。やりたきゃ大学付属のクリニックではなく開業してやればいい。
  • 『2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal』へのコメント

    世の中 2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal

    『2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal』へのコメント
    NATROM
    NATROM 2014/11/22
    記事が消えている。IWJは経緯を説明すべきだ。内容には関知せず中立的な立場で伝えたのであれば消す必要はないはず。公表してから内容がまずいことに気付いて消したのではないか。
  • 「人間ドック」毎年受けるほうがキケン? 医師が明かす真実 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 人間ドックに行く人ほど寿命が縮む危険があると、医師の近藤誠氏は指摘する 小さな腫瘍を取り除くために、リスクの高い手術を受けなければならなくなる がんを早期発見すれば治療しやすいというのも思い込みであると断言した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「人間ドック」毎年受けるほうがキケン? 医師が明かす真実 - ライブドアニュース
    NATROM
    NATROM 2014/11/22
    有効性のある検診とそうでない検診とを区別するべき。一律に検診無効とする近藤誠氏の主張は、無批判に早期発見の有効性を疑わない主張と同じくらい間違っている。それから破裂うんぬんは、脳腫瘍ではなく動脈瘤。
  • TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA

    みなさんはお気付きだろうか。テレビ番組の中に当たり前に存在していたコーナーが、いつの間にか消えていることを。 これも規制が進んだ結果だろうか。テレビの制作会社プロデューサーが、その事実を教えてくれた。 「消えていく企画があるのは仕方ありませんが、やはり寂しさもありますね。それは、血液型占いですよ。以前はフジテレビの『とくダネ!』でも『血液型選手権』と題して行っていました。ですが、今は血液型の性格分析などの企画もできません」(テレビ制作会社プロデューサー) 確かにこのような企画は見なくなった。このような血液型に関する企画は、“やらない”のではなく“やれない”のが実情だという。 「全ては視聴者からのクレームがきっかけです。以前、『B型 自分の説明書』(文芸社)というがベストセラーになり、テレビでも血液型にまつわる特番がいくつか放送されました。しかし、血液型と性格の関係は科学的な根拠はなく、た

    TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA
    NATROM
    NATROM 2014/11/22
    血液型を扱ったコーナーが消えて「さらにテレビはチープなものになるかも」とのことだが、そんなコーナーこそがチープだと思う。
  • 「病院で殺される」の著者が明かす医療界の危険性 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 当は怖い、医療界の真実を紹介している インフルエンザワクチンは医者と医薬品メーカーの金儲けのために存在する 向精神薬を乱発する医者にかかり、社会復帰できない患者も多いという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「病院で殺される」の著者が明かす医療界の危険性 - ライブドアニュース
    NATROM
    NATROM 2014/11/22
    話を聞いた人のレベルがバラバラ。抗がん剤については「血液がんや睾丸腫瘍など」への有効性は認めているけど、いくらなんでも抗がん剤全否定の船瀬氏の主張がデタラメだってことはライターは理解しているのか。
  • 2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal

    ※11月24日まで、会員以外の方にも動画全編公開中! 普段の日常生活では、特に疑問を感じない輸血に関する問題。これらに警鐘を鳴らす医師らが11月18日、厚生労働省に陳情書を提出し、その後、記者会見を開いた。 日では現在、年間120万人が輸血を受け、血液製剤はさらに多い数百万人に用いられているという。しかし、輸血も「臓器移植」と同様、副作用を引き起こすなど、深刻な被害が相次いでいると医師らは説明する。 陳情書では、輸血・血液製剤の使用への批判や、日赤十字の血液特権などの禁止・撤廃、医学教育の見直し、無輸血治療の優位性・有効性の啓蒙・教育、などを求めた。 記事目次 「輸血は不要、むしろ危険だ」 教科書の『人の血は骨でつくられる』という定説は間違い!? 批判を抑圧し「最大のタブー」であり続けてきた「血の利権」 出席 内海聡氏(TokyoDDクリニック院長、内科医)、船瀬俊介氏(ジャーナリスト

    2014/11/18 「輸血は不要、むしろ危険だ」 ――内海聡氏ら医療関係者有志が会見、「最大のタブー」とされる「血の利権」にも言及 | IWJ Independent Web Journal
    NATROM
    NATROM 2014/11/22
    この内容を正しいと考えて伝えたのなら論外だけど、内容には関知せず主張だけ伝えたということなのかな。関連記事にワクチン関係の記事が出ているが、まともな「ワクチン懐疑派」は抗議していいレベル。