2015年6月11日のブックマーク (3件)

  • 化学療法学会:特定著書の販売禁止…会員医師の本 - 毎日新聞

    NATROM
    NATROM 2015/06/11
    (許されるかどうかはともかく)近藤誠氏の本だったら排除もわからんでもないけど、なぜ岩田先生の本が?と思ったけど、「不適切な抗生物質などの使い方を批判してきたこと」が原因かもしれないってわけね。
  • 自民・高村氏「たいていの憲法学者より私は考えてきた」:朝日新聞デジタル

    高村正彦・自民党副総裁 枝野幸男・民主党幹事長が「高村さんは、司法試験に受かる程度の憲法の勉強はしたと思うが、それ以来憲法学者のように憲法をずっと勉強してきたのか」というようなことを言っていた。私は、憲法の法理そのものについて学者ほど勉強してきた、というつもりはない。だが、最高裁の判決の法理に従って、何が国の存立をまっとうするために必要な措置かどうか、ということについては、たいていの憲法学者より私の方が考えてきたという自信はある。枝野さんがあまり考えてこなかったからといって、他の政治家がそういうことを考えてこなかったと速断するのはどうかと思う。(朝日新聞などの取材に)

    自民・高村氏「たいていの憲法学者より私は考えてきた」:朝日新聞デジタル
    NATROM
    NATROM 2015/06/11
    『自民・高村氏「たいていの憲法学者より私は考えてきた」』。「専門家の過小評価」ってやつね。トンデモさんの特徴の一つ。
  • 患者遺族「病院に感謝」=生体肝移植の続行要望―神戸 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    神戸国際フロンティアメディカルセンター(神戸市)で生体肝移植を受け、死亡した兵庫県西宮市の男性(63)の弟(59)らが10日、神戸市内で記者会見した。弟は「兄は希望を持てた。亡くなった後も病院に感謝している」と話した。 肝臓の一部を提供し、現在も入院している男性の(64)もコメントを寄せ、日移植学会などが懸念を表明したことについて「発言に傷ついている。患者を選別することが、ドナー(臓器提供者)が見つかったのに移植を受けられない悔しさの中で亡くなっていく多くの患者を生み出している」と批判。生体肝移植の継続を求めた。 肝臓がんなどを患っていた男性は4月に手術を受ける予定だったが、同センターで生体肝移植を受けた8人中4人が術後1カ月以内に死亡した問題を受け延期。今月3〜4日に手術を受け、5日に死亡した。

    NATROM
    NATROM 2015/06/11
    患者/患者家族の要望と、提供する医療の質は別問題。極端な話、「標準医療で治らない患者を集めて高額な対価を取るホメオパシー病院」があったとして、遺族が『病院に感謝』と言っていたら問題ないとみなす?