2018年8月8日のブックマーク (3件)

  • 優秀な医者とそうでない医者の違い

    残念ながら、この世の中には優秀な医者とそうでない医者がいる。 では、その違いは何なのだろう? まず始めに断っておくが、性別は関係ない。 男女問わず優秀な医師は優秀だ。 ちなみに出身大学ともあまり関係はないと思っている。東大や京大を出ようとアホな医師はアホであり、カネを積めば入れると言われている私立を出ても優秀な医師は優秀だ。 実は、医師が遭遇する多くの場面において両者にそう大きな違いはない。 診断・治療に対する各種ガイドライン等が(内容の是非はともかくとして)かなり整備されてきており、医療機器の進歩も相まって、大抵の場面においてどんな医者が診察・検査・治療を行っても結果に大きな違いが生じない状況がかなりできあがってきている。 ただ、残念ながらあくまで多くの場面においてであり、すべての場面で違いが出ないわけではない。 むしろ、多くの場面で違いが出ない分、違いが出る場面では如実に優秀さの違いが

    優秀な医者とそうでない医者の違い
    NATROM
    NATROM 2018/08/08
    だいたい正しい。ただ、難しい状況のときだけ呼ばれるのはまだ耐えられるのよ。完全主治医制だと、A医師が主治医をしている患者さんについて、C医師でも対応可能なことでもA医師がちょいちょい呼ばれて消耗する。
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    NATROM
    NATROM 2018/08/08
    おそらく、急性白血病は、先進国ならどんなに医療のアクセス制限されている国でも、速やかに治療される。急性白血病のような疾患を優先するためにアクセス制限している。
  • 診断の「決定打」がない…科学的実証主義だけでは対応できない「化学物質過敏症」 | ヨミドクター(読売新聞)

    NATROM
    NATROM 2018/08/08
    『「決定打」がないからといって、医師が無視をしたり、診察を拒絶したりする』ことと、疾患概念の定まっていない病名をつけることは全然違うのですが。