2021年12月29日のブックマーク (1件)

  • 「診療室では伝えられないこと」NATROM先生に聞く、ポピュラリティパラドクスと正しい医療情報の普及 - CancerWith Blog

    前回に引き続き、「過剰診断」の問題をブログやSNSで積極的に発信されている内科医名取宏(なとろむ)先生にインタビューを実施。前回の記事では、早期発見を訴え続けること、そして過剰診断の問題を深掘りました。記事では、さらなる問題「ポピュラリティパラドクス」についてお聞きしました。 医療者としてネットで発信し続ける理由 診療室では伝えられないこと マスコミの健康情報を信じ込んでしまう患者 主治医との信頼関係が大事 二宮みさき(以下、二宮) 前回は、過剰診断についてお聞きしました。今回はそこから派生して、名取先生のTwitterでも話題になっていました「ポピュラリティパラドクス」についてお聞きしたいと思います。 二宮みさき(@chira_rhythm55) CancerWithを運営する株式会社ZINE 取締役COO 2015年に乳がんに罹患、現在もホルモン療法を継続中名取宏(以下、名取) たと

    「診療室では伝えられないこと」NATROM先生に聞く、ポピュラリティパラドクスと正しい医療情報の普及 - CancerWith Blog
    NATROM
    NATROM 2021/12/29
    検診で見つかったがんの予後がよいことは、検診の有効性を証明しません。