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  • 尼崎医療生協病院が謝罪文。ミスは認めず。

    いつ出るのかなぁと思っていた、尼崎医療生協病院の謝罪文がやっとホームページにアップされた。 やはり事故はあったが、ミスではないという見解。 さて、あとは、病院側の主張と遺族側の主張の対立構造を事実の上から解明することが望まれるが、もちろん遺族合意の第三者にゆだねることになるのか、そのあたりが気になるところだ。 ブログで激しく非難したことで、私もずいぶん批判を受けた。しかしながら、前回のブログでも書いたように、患者側が圧倒的に不利だということを考えてみると、今回の謝罪文を見ても、合点がいかないというのが正直な感想で、ミスではないとだけは、きちっと表明しておきたいということだろう。 病院側の見解として、ことの経過をしっかり表明したうえで、遺族の見解との相違を第三者に検証してもらいたい。 病院の謝罪文は次のとおり。 患者様、組合員様、地域の皆様へ 尼崎医療生協病院での医療事故報道について 200

    尼崎医療生協病院が謝罪文。ミスは認めず。
    NATROM
    NATROM 2009/01/13
    どう説明したら理解してもらえるのか。「遺憾の意を表明するのみにとどめて、謝罪してはならない」が正解なのかなあ。
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