2009年1月13日のブックマーク (5件)

  • 尼崎医療生協病院が謝罪文。ミスは認めず。

    いつ出るのかなぁと思っていた、尼崎医療生協病院の謝罪文がやっとホームページにアップされた。 やはり事故はあったが、ミスではないという見解。 さて、あとは、病院側の主張と遺族側の主張の対立構造を事実の上から解明することが望まれるが、もちろん遺族合意の第三者にゆだねることになるのか、そのあたりが気になるところだ。 ブログで激しく非難したことで、私もずいぶん批判を受けた。しかしながら、前回のブログでも書いたように、患者側が圧倒的に不利だということを考えてみると、今回の謝罪文を見ても、合点がいかないというのが正直な感想で、ミスではないとだけは、きちっと表明しておきたいということだろう。 病院側の見解として、ことの経過をしっかり表明したうえで、遺族の見解との相違を第三者に検証してもらいたい。 病院の謝罪文は次のとおり。 患者様、組合員様、地域の皆様へ 尼崎医療生協病院での医療事故報道について 200

    尼崎医療生協病院が謝罪文。ミスは認めず。
    NATROM
    NATROM 2009/01/13
    どう説明したら理解してもらえるのか。「遺憾の意を表明するのみにとどめて、謝罪してはならない」が正解なのかなあ。
  • livedoor

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    NATROM
    NATROM 2009/01/13
    見たよ。まあまあいい番組だった。少しでもいいなら誉めてあげないと。
  • サンデー時評:今年は思いきりアホになるか - 毎日jp(毎日新聞)

    とにかく、私は懸命にメモをとった。一昨年夏、船旅をしていて、船中で村上和雄筑波大名誉教授の講演を聴いた時である。話に意外性があって面白いということもあったが、メモをとらずにはおれなかった。 「遺伝子解読が進んでわかってきたことがあります。わかってきたことで、万物の霊長である人間に衝撃を与えたのが、人間の遺伝子の数はこれまで考えられていた十万個よりもずっと少なく、三万~四万個程度だという事実です。この三万~四万個という数はハエの倍程度、魚やマウスとほとんど同数なのです。 また、人間とチンパンジーを比較した時、両者のゲノムの塩基配列の違いはたったの一・二%にすぎないこともわかりました。遺伝情報レベルで比較すれば、人間とチンパンジーは九八・八%同じ生き物だということです……」 こんな調子だった。ゲノムとか塩基配列とか、わからない言葉もあったが、引き込まれてしまう。 「こんどは人間同士の個体差で見

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    NATROM 2009/01/13
    すでに
  • <学力・生活実態調査>携帯電話で学力低下 持ち込み禁止対応も−−尼崎市教委 /兵庫(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県の尼崎市教育委員会が実施した08年度の「学力・生活実態調査」で、携帯電話を持っている子どもの学力が低下する傾向があることが分かった。同市教委は、小中学校に対し児童・生徒の学校への携帯電話の持ち込みを原則禁止するよう通知するなど、対応を始めている。 調査は、同市教委が06年度から小中学校を対象に独自に実施している。携帯電話を持つ中学生が増えていることから、08年度は携帯電話に焦点を当てて分析。現在中学3年の生徒約3000人について、中学1年からの学力偏差値の推移と携帯電話の所持との関係を調査した。 その結果、携帯電話を持たない生徒の偏差値はほぼ横ばいだったが、2年生から携帯電話を持った生徒は1年生の時より1・2ポイント低下。3年生から携帯電話を持った生徒は2年生の時と比べ1・7ポイント下がるなどの変化が見られた。 同市教委は「携帯電話が学習の妨げになっている。家庭でも携帯電話の使

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    NATROM 2009/01/13
    因果関係はどうやったら証明できるかなあ。介入試験をやってみるか。
  • 医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務

    病院で医師や看護師に暴力や暴言をふるう「モンスターぺイシェント」(怪物患者)が全国的に急増し、社会問題化している。ほぼ毎日のように暴行・暴言が起こり、職員の心身が持たない状態に追い込まれている病院すらある。対策として元警察職員を雇ったり、監視カメラを設置したりする例も出てきた。 「医者一人では足りないからもう一人呼べ!」 些細なやりとりから医師に対してクレームを付けるのは代表的な例だ。 「診療結果が正しいかどうか、お前が責任取れるのか!」 「医者一人では足りないからもう一人呼べ!」 「日の医療制度は変だ。納得いくまで診療代は払わない!」 怪我で縫合手術をした後に化膿止めの抗生物質を処方すると、 「こんな薬を出せと頼んだ覚えはない!」 などと威圧するなど、無理難題に近いクレームが多い。 こんな時、必ず口にするのが「(厚生労働省などに)訴えるぞ!」といった言葉なのだそうだ。また、患者以外のト

    医者や看護師に暴行・暴言繰り返す 「モンスター患者」急増、対策が急務
    NATROM
    NATROM 2009/01/13
    ↑きっと、「クレーマーに対処しなけりゃいけないのはどの業種でも同じ。医者は甘えすぎ」というコメントが。