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![『★ 電脳ポトラッチ: 「男は女を欲望する」という抑圧』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9916441f33f058f8a1d6688661af9582cc2fdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2Fbdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
前回エントリを補足。 自由の敵としての差別 自由の敵はなにも公権力ばかりではにゃーよな。 喩えるのなら、公権力による自由の抑圧がまるでハンマーのように自由を外側から破壊するものといえるのなら、酸が機械をおかすように毒が生体をむしばむように自由を侵食し腐敗させるものがあるのですにゃ。 それを差別という。 BE FREE! - 地を這う難破船においては、上記のような認識が語られていましたにゃ。何箇所か抜粋すると 「自由」とは差別の撤廃と同時に達成されることであり、また達成されてきたことです。そして、当然のことながら、この社会では達成されていないどころか「遠い夜明け」でしかない。 すなわち、このような性差別ある限り、女性にとって「自由」などない。 そして、男性にとっても「自由」などないことに気が付いた多くの男性がいる。 「自由」は、自他の政治的/社会的身体における決定的な非対称性を「私の勝手」「
男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご本人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、 被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日本では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、とい
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