思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
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現実には「完全に自衛」することは不可能です。 それなりに「自衛」していても被害に遭う場合はあります。 というより、「自衛」していても被害に遭い、さらに「あなたには落ち度はなかったのか」と責め立てられた経験があるからこそ、性暴力被害者には、たとえ善意の「女性は自衛すべき論」であっても、「あなたはもっと自衛すべきだった、不注意だった、あなたには落ち度がある」という責めの言葉になって聞こえてしまうのです。 どうやらアヒルちゃんは、引ったくりや単なる暴力だって「完全に自衛」することは不可能で、それなりに「自衛」していても被害に遭う場合はあるにも拘らず、なぜ「性暴力被害者」だけには「自衛」が「責めの言葉になって聞こえてしまう」のかについては考える気がないようだ。 そもそも、「男は獣」って男性が自分でそう言ってしまっていいの? それって、自分で自分をバカにしていることにはならないの? ならない。獣性の
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