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![『「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」問題と自分の趣味』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
2009年10月18日06:00 カテゴリ政治・社会 レイプ男からの発言 『レイプ・男からの発言』は、男性の立場からレイプについて 語るインタビュー集。まず著者は男たちの通念のなかに女性を モノや戦利品として捉える傾向があるとして、そんな観念こそが レイプを導くのだとしていた。レイプは女性の魂を踏みにじる、 殺害するのだと、そして周囲の人間も悲嘆にくれさせる、と、 恋人同士といえどもレイプとなりうることがあるのだと書いている。 ここでレイプがゼロだが子孫が繁栄している社会と、レイプは ゼロだが子孫はまるでいない社会というふたつの社会を想定した時 さてどっちのほうがいいのだろうかと考えると、暴力性や攻撃性と 人類の繁栄、さてどっちがよいのだろうかと考えるのです。 自分の意志を他人の意志に勝たせるか、他人の意志を勝たせるか のベクトルと、他人の苦痛が快感か否かによるベクトルで人間は区分 できそ
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