横浜にて好評開催中のポンペイ展。 そこになにやら怪しげな彫像が…… ※その後の解決篇が加わりました。 ブログり&画像貼り付けました→http://d.hatena.ne.jp/segawa-y/20100510/1273494777
![「ポンペイ展」にヤバイ像がある件について ※解決篇を付け足し](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c3cda5e4f789ffdee99bb7d482588f9819162f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F096e2948033c8e4baaecb8d897208aa1-1200x630.png)
処女信仰という名の非処女恐怖は、非処女はみんな童貞を馬鹿にするという先入観が前提。その先入観は女子にいじめられた経験と、女子に優しくされた経験のなさから来てる。非処女=ビッチという意見は、奴らの観測する世界では経験に基づく真実なんだと思う。
私の両親と妹はリア充だ。 そんな中私だけ漫画オタク。 学生時代はまだ良かった。 「私があんたくらいの時は、私の為なら何でもする男がいっぱい居たのに、あんたは彼氏の1人も作らないで、格好もかまわないで」 と説教されるくらいだった。 しかし結婚適齢期が近づいても彼氏1人作らずオタクをしていたら、親がとても不安そうになってきた。 私の好きな天って漫画を読んで 「お前もこの赤木ってキャラみたいに、何も持たずに生きて死んでいきたいって信念を持って生きてるんだね」 と真顔で言ってきた。 いや、そんな信念ない、私ワンピの影響で海賊関係の書籍片っ端から読んだり、アカギの影響で麻雀ルール覚えたりするけど、スラダン読んでバスケ部とか沈黙の艦隊読んで自衛隊みたいな、好きな漫画で人生変わるタイプのアクティブなオタク違う。 そもそも私が貯金大好き堅実派って知ってるでしょう、ってゆーか心にグサグサ来るから真顔で言わな
隣室に外国人の親子二人が引っ越してきた。東欧から来たそうだが、母親の方は学生時代に日本に留学していたらしく(その後帰国→結婚→出産→離婚→再来日)日本語は達者だった。 子供の方は中学生の女の子だった。引っ越してきた時は小学生だった。 よくあるシングルマザーの例に漏れず、母親が仕事(翻訳家兼出版業らしい)で深夜まで帰宅しない日が多かった。そのため、右隣に住んでる俺と左隣に住んでる老夫婦が時折娘の面倒を見ていた。まあ、実際に見るのはもっぱら老夫婦だったが、俺の部屋にも月に何度か来ていた。目当ては俺のゲーム機と部屋に散乱している漫画で、来るたびに少年ジャンプを一心不乱に読んでいた。 母親が泊まりがけになる時は、徒歩5分の所にあるツタヤに連れて行って映画やアニメのDVDを借りてやったり、それを再生するためのプレステ2を貸してやったりもした。 俺自身も母子家庭に育った事もあり、彼女の人なつっこさも手
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