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2010年9月23日のブックマーク (2件)

  • 何故私のようなお嬢様美女が来週医者と結婚するまで処女なのか

    (8/9 追記) 最近処女の話題がブームなので、時流に乗ってなんで自分が処女を守るに至ったか経緯を書くか。 色々ばれるとやばいので大分ウソも混ぜてるからネタ半分で読めばいいよ。 私が処女に対して考えるようになったのは、祖母の存在が大きい。祖母は三人兄弟の長女で、大学に通っていたようなお嬢様だった。けど、祖母の妹が結構奔放な(当時としては)人間で、彼女は海外に留学してみたり、人の男を寝取ってみたり、なんか散々だったらしくって(祖母自身はこの話を断じて口にしなかった。聞いたのは祖母の弟からちょこっと)いつも祖母が尻拭いをさせられていたみたいだった。 それで、まあ妹にコンプを感じていたらしき祖母は時代の流れで祖父と結婚、そのまま一人息子の父を生み、育てて、父を母と結婚させた。 多分ここから始まった。母が私を産んだ時、祖母が言ったのは「○○さん(母の名前)、この子の世話は私がやるから」。母は勿論大

    何故私のようなお嬢様美女が来週医者と結婚するまで処女なのか
    NATSU2007
    NATSU2007 2010/09/23
    処女厨は女に"処女を守れ"という前に、同性に対して「俺が我慢してるんだからお前らも我慢しろ」という運動を起こすべきなんだよ。「男はみんな処女嫁を欲してる」という決まり文句が事実ならそれが論理的帰結。
  • 比べる心を手放したい。

    思えばいつも隣に可愛い子がいた。 保育園に通っていた幼いころ、仲良くなった子が日人なのにフランス人形のような可愛い子だった。気になっていた男の子に「○○ちゃんは可愛い。××ちゃんはブス」と言われた。言うまでもなく私は××ちゃんである。初めて女として敗北した5歳の夏。○○ちゃんとは仲が良くて大好きな友達だっただけにやり場のない哀しさと悔しさがないまぜになった。  中学校に入って違う小学校出身の新しい友達ができた。 その子もまた美人な子だった。美人な上に性格もよかったので上級生にもモテていた。隣にいる私は比べられて笑われたこともあったので恥ずかしかった。  高校に入った。席が近いことから仲良くなった子が芸能人並に美人な子だった。この子のモテ方はすごかった。在学中に何十人の男に告白されただろう。ある日、仲の良かった男友達から電話があってちょっとドキドキして出たら、その子に告白したいんだがどうし

    NATSU2007
    NATSU2007 2010/09/23
    「ただし美人に限る」「外見至上主義が諸悪の根源(内面を見てくれない)」という方向性に行かない事が興味深い。男女逆なら自分を責めるより「どうせ女は・どうせ俺は」って怨念パターンに陥りがちな事を考えれば。