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2011年3月28日のブックマーク (2件)

  • 『「ショーンはあたしにとって完璧なアメリカ男なの。刺激とショックを同時に与えてくれるのよ。」』

    「ショーンはあたしにとって完璧なアメリカ男なの。刺激とショックを同時に与えてくれるのよ。」 | pujahのブログ 1980年代後半は、新しいタイプの女性シンガーの台頭で始まった―――1985年3月の『ニューズウィーク』には“ロック界のニューウーマン”という特集が載った。強烈なイメージをもつ彼女たちがポップ音楽のチャートばかりかビデオまで席巻していることに、マスコミ大手もやっと気がつきはじめたのだ。1985年が明けたとき、一番インパクトをもつようになるのがだれかはほとんど疑う余地がなかった―――シンディ・ローパーである。その名もふさわしいデビュー・アルバム<シーズ・ソー・アンユージュアル>は、シングル・カットされた4曲がトップ・ファイブ入りするという前代未聞のヒットとなった。そして、“あたしたち楽しいことしたいだけ”と言う彼女のモットーは、保守的な80年代に年ごろを迎えて規則に辟易するティ

    NATSU2007
    NATSU2007 2011/03/28
    マドンナがフェミニストに叩かれた話が興味深い。「プリンスやエルビスが同じ事やると、奴は正直だ、官能的な男だって事になるのよ。あたしがやった途端に“あなたのおかげで女の地位が100万年前に逆戻りよ”とくる」
  • 「僕はビートルズ(かわぐちかいじ/モーニング連載中)」と、この国の創作への絶望と: Echidna気まぐれ日記

    つれづれ色々、雑。現在の好物。デビデビの他、アラタカンガタリ(クグ革)、ロスキャン蟹師弟とか、絶対可憐チルドレン(兵皆)他、伝勇伝のシオン×ライナとか、あれやこれやと多岐多数 最初にお断りしておきます。 現在、週刊モーニングで連載中の「かわぐちかいじ」による 「僕はビートルズ(第一回MANNGA大賞受賞作が原作の漫画化)」について、 作を素直にお楽しみの方は、私のこの記事は非常に不愉快であることと思われます。 来「他人が好き」というものについて否定する事は、私自身にとっても、多大な苦痛を伴う行為です。 よって、それを記事にすること自体、かつてない負担であったことも併せてここにあらかじめ明記させていただきます。 それでも、この作品を楽しんでおられる方がいらっしゃることを分かった上で、そして、己の苦痛を覚えてもなお、 『この作品への好悪そのものとは別の観点』から、少なくとも私は、この作品

    「僕はビートルズ(かわぐちかいじ/モーニング連載中)」と、この国の創作への絶望と: Echidna気まぐれ日記
    NATSU2007
    NATSU2007 2011/03/28
    「先に発表しちゃえばビートルズはその上を行く更に凄い曲を作る筈。それを聴きたい」という盗作の動機が一応語られてるんだけど、何せ漫画だからレノン達が「凄い曲」を作る展開になっても読者は聴けないのが痛い。