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生物と自然に関するNATTIのブックマーク (3)

  • “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」

    外来種のアリ「ヒアリ」が各地で発見され、人的な被害や生態系への影響が懸念されています。ヒアリの危険性が続々と報じられる中、ネット上では「在来種はヒアリと戦ってくれるので、むやみに殺虫剤をまくべきではない」とのウワサも流れています。 ヒアリはどのくらい危険な生物なのか、一般家庭ではどのような対策を講じるべきなのか、また在来種は当にヒアリと戦ってくれるのか。環境省に問い合わせたところ、アリの生態に関しては専門家でないためコメントできないとのこと。そこで、アリの生態系に詳しい日蟻類研究会所属の准教授に取材しました。 在来種VSヒアリの行方は…… 准教授はヒアリに刺された時の危険性について「警戒はするべきですが、アナフィラキシーショックさえ起こさなければ、命を落とす危険性は少ない」とコメント。しかし、アリ塚を踏んでしまうとそれをきっかけに襲ってくるケースがあるほか、子どもが誤ってさわってしまい

    “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」
    NATTI
    NATTI 2017/07/11
    いらすとやにヒアリのイラストが既にあったのか
  • ダンゴムシの知られざる習性が観察できる。"ダンゴムシ迷路"の作り方教えます【動画あり】 - 父さん がんばる。

    先日、子どもたちが母さんの実家の庭先で見つけたダンゴムシに興味を持った ので、迷路を作ってダンゴムシのオモシロい習性を見せてあげることにしました。 目次 準備するもの ダンボールは厚いものを用意しましょう。 ダンゴムシ迷路の台紙はこちらを参考に。 ダンゴムシ迷路を作る。 ボンドで台紙の上に壁をはりつけ迷路を作る。 ダンゴムシ迷路完成。 ダンゴムシの習性を観察する。 さっそく実験。何番の出口にゴールするかな?【動画】 ダンゴムシは、ジグザグ移動するのが好き? どうして、ダンゴムシはジグザグに移動したのか。 準備するもの ダンボールは厚いものを用意しましょう。 ダンボール:迷路の壁に使うので、みかんの箱など厚みがあるものを選びましょう。迷路の壁の高さは2センチ。幅11センチの壁5、3センチが7、2センチが2、1センチが1(長さはおおよその値)。 迷路の台紙:下の画像を参考にしてください

    ダンゴムシの知られざる習性が観察できる。"ダンゴムシ迷路"の作り方教えます【動画あり】 - 父さん がんばる。
  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

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