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2017年7月11日のブックマーク (2件)

  • 量子暗号で衛星と通信 情通機構、機密情報の安全を実証 - 日本経済新聞

    情報通信研究機構は、盗聴が不可能とされる量子暗号通信を人工衛星と地上の間でやりとりする実験に成功した。大陸間で通信する機密情報の安全が保てることを実証し、実用化へ大きく前進した。安全保障目的のほか、将来、解読技術が進んでも金融情報や企業機密を保護するのに役立つという。英科学誌ネイチャー・フォトニクスの電子版に11日発表した。量子暗号通信は量子力学の性質を応用した技術で、盗聴しようとすると情報が

    量子暗号で衛星と通信 情通機構、機密情報の安全を実証 - 日本経済新聞
  • “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」

    外来種のアリ「ヒアリ」が各地で発見され、人的な被害や生態系への影響が懸念されています。ヒアリの危険性が続々と報じられる中、ネット上では「在来種はヒアリと戦ってくれるので、むやみに殺虫剤をまくべきではない」とのウワサも流れています。 ヒアリはどのくらい危険な生物なのか、一般家庭ではどのような対策を講じるべきなのか、また在来種は当にヒアリと戦ってくれるのか。環境省に問い合わせたところ、アリの生態に関しては専門家でないためコメントできないとのこと。そこで、アリの生態系に詳しい日蟻類研究会所属の准教授に取材しました。 在来種VSヒアリの行方は…… 准教授はヒアリに刺された時の危険性について「警戒はするべきですが、アナフィラキシーショックさえ起こさなければ、命を落とす危険性は少ない」とコメント。しかし、アリ塚を踏んでしまうとそれをきっかけに襲ってくるケースがあるほか、子どもが誤ってさわってしまい

    “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」
    NATTI
    NATTI 2017/07/11
    いらすとやにヒアリのイラストが既にあったのか