こんなメモ書きの記事を多くのエンジニアのみなさんに見て頂けて光栄です。 色んなエンジニアさんと交流できればと思っていますのでよろしければfacebookやtwitterにも気軽にメッセージください。 pipでアップデートする方法関連 pipでアップデートするときよく忘れるのでメモする。 ちなみに一括アップデートはあまりやりたくないので調べはしたが試していない。 一括アップデートは↓この辺を参考。 pipで一括アップデート pip で更新可能なパッケージを一覧表示 パッケージのインストール
アブスト Jupyter notebookでクラスを書いて,他のノートブック(.ipynb)からimportしたかった..ipynb形式のままではインポートできないようなので,.pyを出力してインポートすることになるが,Downloadするんじゃなくて同じ階層に生成さえしてくれればよかった.Jupyterのコマンドで解決した. ノートブックにこのセルを作っておこう import subprocess subprocess.run(['jupyter', 'nbconvert', '--to', 'python', 'ファイル名.ipynb']) 何をやってる? コマンドラインで, jupyter nbconvert --to python ファイル名.ipynb を実行してるのと同じです. これを,ipynb保存時に自動的に実行する方法がネットに色々落ちていますが, 毎回.pyを生成するの
git-sync にインスパイヤされて作りました qiita.com ソースコード gist.github.com モチベーション 例えばトピックブランチで作業してて、リポジトリのmasterが更新されたから最新のmasterを取り込んでrebaseするってことよくやると思うのですが、その時にいちいち git checkout master git pull --ff git checkout topic_branch git rebase master みたいなことをやるのが大変なのでサブコマンドにしました。 *1 3ヶ月くらい使ってるけど割と開発が捗ってます。 ~/.gitconfig のaliasにも up = update で登録してるので、1時間に1回くらいは g up 叩いてるんじゃないかなw https://github.com/sue445/dotfiles/blob/65
インフラエンジニアの中西です。 最近プログラマーからこのような話を耳にします。 「ネットワークって難しい/よくわからない」 最近ではAWS,GCPをはじめとするクラウドサービスが充実しているのでWeb界隈のエンジニアはなおさら気にするシーンが少なくなったように思います。 今日は最低限これだけ覚えていたら有事の際にちょっとは役に立ちますよという話が出来たらなと思います。 書式統一のため sudo を省略しています。ご容赦下さい。 コマンド編 ping ping です。疎通確認を行う時のコマンドです。 さすがに分かると聞こえてきそうですね。 例えば、192.168.1.1 というサーバに通信を確認したい場合はこうです。 $ ping 192.168.1.1 繋がる場合はこうなります。 $ ping 192.168.1.1 PING 192.168.1.1 (192.168.1.1): 56 d
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