前書き 以前Qiitaの記事で、平成の次の元号をAIで予測したことがあり、 それについて、テレビ取材(フジテレビ)を受けることになった。 前回作った元号予測AIを強化して、 四書五経や、日本の古典なども出典も視野に入れて、 AIによる元号ガチ予測を実施して欲しいとのこと。 4月1日、新元号が発表される当日、発表直前に放映する予定だそうだ。 つまり、新元号の予想はXXです!と言った瞬間に、 残念違いましたーー!と分かってしまう、がっかり感 事前にウワサ等で予想されているものは採用されない、 という話もあるために、ガチで当てるためには直前放映しかない という恐るべき戦い。 (どう考えてもピッタリ当てるのは難易度が高すぎる) まだ前回の記事をご覧になっていない方は、以下を参照されたし。 前回の記事⇒ 平成の次の元号を、AIだけで決めさせる物語 本記事投稿理由 本当は、4月1日の放送に期待してくだ
前回、「面接用スライドを公開した結果、全部見せます!」というブログを書きました。 あのブログ公開から、約1週間でスライドの閲覧数が24万回から29万回に5万回も増えました。すごい。なんでも公開してみるものですね。 さて、今回は予告の通り、公開に至った経緯や、大変だったことについて書きたいと思います。 実際のスライドはこちら。見たことある人は読み飛ばしてください。見たことない人はぜひ見てね。 スライド公開前の課題感 1.いい会社だと思うけど、イマイチ伝わってなかった なかの人達からは「いい会社だと思う」という声が多かったのですが、それが外部に伝わっている感じがしませんでした。 具体的には以下のようなことを伝えたいと思っていました。 事業がとても順調に伸びている ワクワクするような今後の展開がある オープンで透明性のある経営 現場に大きな裁量があり、ボトムアップでいろいろなことが決まる 事業成
こんにちは!開発部テクニカルコミュニケーショングループの仲田(@naoh_nak)です。 最近WeWorkみなとみらいに出没し始めました。おしゃれ過ぎて少し落ち着かないのですが、慣れたら自分もそちら側の人間だと思うようになるのかもしれません。 前回はヘルプサイトをマークダウンで制作する話をしました。そのサイトのホスティングにNetlifyを使うことでいい感じに制作プロセスを回せているので、今回はその話をします。 Netlifyもう使ってるよ!という方には今更の内容かもしれませんが、ブログなど小規模なサイトの運用に使っているケースが多いのではと思います(ネットにある情報を見る限り)。サイボウズのヘルプサイトは1万ページを超え、日英中3言語で運用しています。このような大規模なサイトでの運用例としての参考にもなれば嬉しいです。 Netlifyとは Netlifyって何?って方もいますよね。Net
こんにちは、ちみをです。仕事がどんづまって錯乱してます 確定申告もしなければなりませんし、迫りくる年度末って感じでハードシングス真っ盛り、ええ。 「心を亡くす」と書いて「忙しい」。 正気を保つためには余暇および脳の養生が必要で、とにもかくにもダラダラしなければなりません。 ▲荒廃(A.D.199X年) だからと言って家事をサボり、外食三昧となってしまっては生活グルーヴが乱れてしまいます。 やはりなにかしら自炊の所作をある程度組み入れておかないといけません。かといって自炊に時間をかけてしまうと、洗濯や入浴、読書、スマブラ、テトリスとトレードオフになり、それはそれで心をかき乱します。 「簡単で手数も少なく、ほっておいたら出来ている。そんな飯はないものか?」 と考えると「炊飯器」あたりがいいツールではないか? と考えつきます。 最近は炭水化物を抑え気味の食生活であまり使ってないし、可動してもせい
F5 Networksが、軽量・高速なオープンソースのWebサーバ「NGINX」を提供しているNGINXを6億7000万ドルで買収すると発表。 アプリケーショントラフィック管理製品メーカーの米F5 Networksは3月11日(現地時間)、軽量・高速なオープンソースのWebサーバ「NGINX」(エンジンエックス)を提供しているNGINXを6億7000万ドル(約740億円)で買収すると発表した。F5は「NGINXのオープンソースプロジェクトへの投資を続けていく」としている。 NGINXは、静的コンテンツの配信に特化し、大量のリクエストを処理できる、といった点が評価され、シェアが拡大しているWebサーバソフトウェア。世界で3億7400万以上のWebサイトがNGINXの技術を利用している(同社調べ)。 F5のフランソワ・ロコー・ドノCEOは「F5のアプリケーションセキュリティと豊富なアプリケーシ
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