タグ

M5Stackに関するNATTIのブックマーク (5)

  • M5Unified入門 その1 概要確認

    概要 M5Stackシリーズ共通ライブラリであるM5Unifiedについてちゃんと使い方を調べてみたいと思います。まずはボードが持っている機能をどの程度カバーしているのかを確認してきたいと思います。 M5Unifiedとは? これまでM5Stack社はボード別に開発ライブラリを作成しており、似たようなライブラリがたくさんあり、そして微妙に仕様が異なるという状況になっていました。グラフィックライブラリであるLovyanGFXが登場したことで搭載している液晶画面などの判定や、標準ライブラリより高速描画が可能になりました。 その後、LovyanGFXを元にM5Stack公式ライブラリとしてM5GFXが作成され、各種ボードの制御コードが追加されたものがM5Unifiedとなります。 気をつけないといけないことは、もともとの個別ライブラリとM5Unifiedは完全コンパチではありません。ほぼそのまま

    M5Unified入門 その1 概要確認
  • LovyanGFXからM5Unifiedに置き換えた - Qiita

    #if defined(ARDUINO_M5Stick_C) M5.begin(true, true, true); #elif defined(ARDUINO_M5Stack_ATOM) M5.begin(true, true, false); #elif defined(ARDUINO_M5STACK_FIRE) M5.begin(true, true, true, true); #elif defined(ARDUINO_M5STACK_Core2) M5.begin(true, true, true, true); #elif defined(ARDUINO_ESP32C3_DEV) Serial.begin(115200); #elif defined(ARDUINO_ESP32C3U_DEV) Serial.begin(115200); #elif defined(ARDUIN

    LovyanGFXからM5Unifiedに置き換えた - Qiita
  • M5Stackに手持ちのセンサー全種を接続してAzure IoT Hubに測定値を送信してみた。

    M5Stackに手持ちのセンサー全種を接続してAzure IoT Hubに測定値を送信してみた。BME280 / SGP30 / SCD30 / ENV3 unit / SCD41をM5Stackにつないだ。 手持ちセンサー全部盛りの欲張りセットで測定値をAzure IoTに送信しようと思う。 そこで CO2センサー(SCD30)を接続したM5Stackで測定値を記録して毎週の変化をグラフで見てみる。 のときに書いたソフトウェアを BME280 / SGP30 / SCD30 / ENV.III unit / SCD41に対応するようにほぼ全部書き換えた。 用意するものM5Stack Core2 for AWSを用意できればそれを使えばいいと思うよ。 あのとき売り切れだったからM5Stack Core2とM5GO Bottom2を組み合わせただけなので。 M5Stack Core2 IoT

    M5Stackに手持ちのセンサー全種を接続してAzure IoT Hubに測定値を送信してみた。
  • Windows ではじめるM5Stack - Qiita

    免責事項 記事はWindows 環境でM5Stack を扱うための最初の手順を、個人メモとして纏めたもので、記事の内容を100%保証するものではありません。 また、内容の正当性に関して、いかなる保証もするものではありません。万が一、記事の内容に誤りがあり、問題が生じた場合でも一切責任を負いかねますのでご了承下さい(間違い等の指摘があれば適宜修正はしたいと思いますが)。 尚、記事の内容は予告なしに変更、または削除することがあります。 はじめに M5Stack はカラーディスプレイ、microSD スロット、スピーカを搭載したArduino コンパチブルな四角いモジュールで、搭載されているESP32 により、Wi-FiBluetooth 通信も扱え、充電池も内蔵されています。USB ケーブルで接続することで充電やPCとの通信を行います。 また、体と同形の拡張モジュール(GPS 等をは

    Windows ではじめるM5Stack - Qiita
  • M5Stack Gray(9軸IMU搭載)--販売終了

    主要部品の一部が入手困難となり、生産終了になりました。以降はBasic v2.6やFire v2.6への置き換えとなります。 製品に搭載の9軸センサにつきまして、初期モデルに搭載のMPU9250から、2019年8月14日当社入荷分以降はMPU6886 + BMM150という組み合わせに変更されました。(2019年8月14日) M5Stackは、320 x 240 TFTカラーディスプレイ、microSDカードスロット、スピーカーを備えたコンパクトで便利な開発モジュールです。ESP32を搭載しているため、Wi-FiおよびBluetooth通信を扱え、Arduino環境での開発が可能です。 さらに専用の拡張モジュールを縦に積み重ねていくことで機能を追加することができます。 製品はM5Stack Basicに、加速度、ジャイロ、磁気を計測可能な9軸センサ、MPU9250を搭載したモデルです。

    M5Stack Gray(9軸IMU搭載)--販売終了
  • 1