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このディスクの/usr/local以下バックアップしたいんだけど、もうローカルディスクの容量が無い。 てか、ローカルディスクの容量が無いから移したいんだよ!って言う卵が先か鶏が先か理論の時の話。 tarアーカイブを直接標準出力してnetcatでリモートホストで保存する方法。 こういうのも書いといたほうが誰かの役に立つであろうとメモ書き! netcatとは ファイルの内容を標準出力させたり、パイプ経由してファイル書きだしたりするのに使うcatコマンドがありますが、それをTCP,UDP経由で行えるようにするコマンドがnetcat(nc)です。 netcat 待ち受け側(リモートホスト) $ nc -l 12345 > /tmp/send.tgzで12345ポートで待ち受け。 ここに送信されてきたデータを/tmp/send.tgzへリダイレクトする。 netcat 送信側(ローカルホスト) $
結構前に自宅サーバーの仮想化はXenにしていたのをこれからはKVMらしいのでKVMに変えてみるか、とやってみたときは、ホストOSにX入れないとうまく動かなかったりそういう点が嫌だなぁと思っていたが、だいぶ環境や情報が揃ってきて、Xenで作ったりするのと同程度には楽にできるようになったようだなと思ったので、部屋の模様替えして再起動したついでにえいや、とやってみた。 ちょっと覚え書き程度にまとめておく。 sudo -H virt-install -n natty -r 256 --vcpus=1 \ -f /var/lib/libvirt/images/natty.img -s 5 \ --os-type=linux --os-variant=virtio26 \ --network bridge=br0 \ --location='http://jp.archive.ubuntu.com/u
急にGRUBが起動しなくなった。 GRUB _で止まる。 そんなときの対処法。 調べてみると、どうやらGRUBが破損してしまったようなので再インストールする。 しかし、当方の環境はUbuntu, FreeBSD, Windows Vistaのマルチブートにしているので、ここは慎重にいかないといけない。 まず、UbuntuのLive CDから起動する。 最初のメニュー画面でF6キーを押して起動オプションを立ち上げる。 そうしたら、長い文字列が出てくるので、”boot=casper"の部分を”root=/dev/sda6"に書き換えてEnterを押す。sda6はUbuntuのシステムがインストールされているパーティション。従って環境によっては”sda1"とかになっている可能性もあるので注意。(どのパーティションかわからない場合は、一旦Live CDから普通に起動して、 システム→システム管理→
さくら VPS を利用しはじめて最初に何をやったかというと、何はともあれ作業ログを記録(というかバージョン管理)したかったので、Git をインストールしました。 しかし、さくら VPS の標準 OS である CentOS 5.5 - 64bit のデフォルトの状態では yum リポジトリの中に Git のパッケージが入っていないため、 || yum install git ||< と単純に yum install コマンドを実行しても || No package git available. Nothing to do ||< と返されて Git をインストールできず、ひと手間加えてあげる必要があります。以下、手順をまとめてみましたので、よろしければ参考にしてください。 **(2011年6月4日 追記) 実は Git に加えて etckeeper というツールを使うと、/etc 配下を自動
こんにちはこんにちは。一昨日、さくら VPS に Git をインストールするエントリーを書きましたが、実はバージョン管理は etckeeper にもお世話になっています。 etckeeper というのは、Git 等のバージョン管理ツールを用いて、/etc 以下をほぼ自動的に管理してくれる有り難いツールです。下記のタイミングで自動的にコミットしてくれます。手動で任意のタイミングでコミットすることもできます。 -yum コマンド実行の前後 -日付が新しくなったとき << 以下、さくら VPS(CentOS 5.5 -64bit)で etckeeper を使えるようになるまでの手順をまとめてみましたので、よろしければ参考にしてください。 *目次 Git のインストール etckeeper のダウンロード etckeeper の設定ファイルの編集 etckeeper のインストール etckeep
伊藤です。 今はやりのKey-Valueストア, TokyoTyrantをUbuntu Linuxにインストールして、Rubyから試してみました。 TokyoTyrantはあるバイト列(key)に、あるバイト列(value)を対応させて保存し、取り出すことができるサーバです。 バックグラウンドの技術として、コアのkey-valueペアの集合を効率的にファイルに保存したり取り出したりするTokyoCabinetが使われています。 TokyoCabinetもRubyのライブラリがあるのですが、key-valueの値をネットワーク上から共有したい場合にはTCPサーバのラッパーをかぶせたTokyoTyrantが便利に使えます。 ネットワークkey-valueストアの始祖であるmemcachedに対するTokyoTyrantの特徴は、全ての書き込みがファイルに保存されることです。 しかし、様
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