総コメント数:5 震災以来会っていない親戚と祖母を見舞うため、青森県八戸市へ行ってきました。 その後、津波の被害があった八戸市の沿岸部(鮫地区等)を周って来ました。 テレビなどを通して八戸市の様子を見ましたが、実際に間近で目にすると言葉を失います。 「どうするの、これら。どうやって元にもどすの?」 これが最初の感想です。2ヶ月近く経った状態ですらこれですから、震災当日・直後はそれで済まなかったと思います。どうにかしよう、という気力が萎えてしまうのもわかります。 TVCMや広告などでは「頑張れ」「頑張ろう」と言う言葉が踊りますが、その言葉は誰に向けて発信されているのか。 「頑張る」「頑張れ」という言葉は「踏ん張れ!」と同意語です。 でも、それは疲れたら帰る場所、暖かいご飯が待っている人に有効な言葉なのではないのでしょうか。生活の基盤や糧をなくした人にとって「頑張る」「頑張れ」は無責任な発言に
総コメント数:5 メディア 口腔癌という言葉すら聞き慣れないぐらいでした。 そんな自分に意識するきっかけを与えてくれたのがこちらの仔犬CM。 カナダ歯科医師会によるものです。 Canadian Dental Association: Puppies "YOUR DENTIST SEES THINGS YOU CAN'T" がこころに響きます。 カナダではここ数年で口腔癌が急増、今年は昨年の倍以上と予測されているそうです。 その対策として早期発見、しかも歯科医師による診断が重要なのではないだろうか? というお話です。よろしくお願いします。 普段から診て頂いている医師であれば、難易度が高いとされている 口腔癌の初期症状にも気が付いてもらえるかもしれません。 それでは、そもそも口腔癌はどのような生活習慣から起こりやすいのでしょう? 答えはアルコール・タバコ。または擦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く