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アニメとMEMOに関するNCOV-05のブックマーク (7)

  • 表現の自由と「外圧」① ~女子差別撤廃委員会について~ - 赤松健 - 公式サイト

    こんにちは、赤松健です。 4月16日現在、日経新聞社の『月曜日のたわわ』の広告掲載について国連女性機関から抗議がなされ、広告掲載基準の見直しまで求められるなど、今まさに表現の自由に対して海外からの圧力、「外圧」が問題となっています。 この「外圧」問題は、今に始まったことではないのです。日の、とりわけマンガ・アニメ・ゲームに対する表現の自由に対しては、様々な形で「外圧」がやってきて、表現規制を行うよう求めてきます。とりわけ、子どもへの性的搾取を理由に、マンガ・アニメ・ゲームに描かれた非実在児童も児童ポルノとして規制しろとの主張が「外圧」としては多くなっています。 私達は、こうした「外圧」について、「国連や外国政府等が言っているから従わなくてはならないんだ・・・」と単純に思い込むのではなく、何を理由として表現規制を求めているのか、その理由には合理性があるのか、きちんと見極めて、時には正面から

    表現の自由と「外圧」① ~女子差別撤廃委員会について~ - 赤松健 - 公式サイト
  • 日本のマンガ・アニメの黒人、カラードキャラクターについて

    SOW@ @sow_LIBRA11 こちらの話題なんですが、まぁすでに言われているように事実誤認なのですが、ただ、この方たちが五十代後半の可能性もあります。だとしたらわからんでもないです。 「オタクと日人は名誉白人的で肌の色の濃いキャラクターが出たら怒る」!? - Togetter togetter.com/li/1550893 @togetter_jpより 2020-06-30 15:53:00 SOW@ @sow_LIBRA11 まとめ内にもあるように、昔から、日漫画やアニメには黒人キャラが出てきます。有名所で上げれば、石ノ森章太郎先生の「009(1964年)」の008ですね。さらに手塚治虫の「ブラックジャック(1973年)」、主人公の肌の半分は黒人系なのです。 pic.twitter.com/qAazn1wLLu 2020-06-30 15:55:22

    日本のマンガ・アニメの黒人、カラードキャラクターについて
  • 「オタク層が票田になる可能性示した」 表現規制反対派・山田太郎議員、落選も30万近い票獲得

    第24回参議院選挙の投票が7月10日に行われた。改選121議席のうち、自民・公明の与党が61議席以上を獲得し、過半数を上回った。 今回の参院選で、ネットユーザーの注目を集めた候補者の1人が、現職の参院議員で、新党改革の全国比例から出馬した山田太郎氏だ。表現規制反対を訴えてきた山田氏は、マンガやアニメ、コミケを愛する“オタク層”から支持を受け、30万近い票を得たものの落選に終わった。 山田氏は、創業した企業を上場させるなど実業界で実績をあげた後、2012年に参院議員に繰り上げ当選。マンガ・アニメの表現規制への反対を訴え、児童ポルノ禁止法改正によるマンガ規制や著作権法の非親告罪化などに反対。コミケ会場で街頭演説するなど、オタク層と親和性の高い政治活動を行ってきた。 今回の参院選では、事務所を東京・秋葉原に置き、自身の支持を呼び掛けるツイートが簡単にできるツールをWebサイトで公開するなど、ネッ

    「オタク層が票田になる可能性示した」 表現規制反対派・山田太郎議員、落選も30万近い票獲得
  • ウテナ、アイカツ!、うたプリなども 国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」が完全に俺たちのための展覧会

    国立新美術館が6月24日~8月31日に開催する展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」(関連記事)。手塚治虫さんが亡くなった1989年以降の社会を、日のマンガ、アニメ、ゲームから再発見しようとするものです。このたび出品される作品の一部が、全8章の展示テーマごとに発表されました。 「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」チラシ。イメージイラスト担当はアラキマリ 出品予定作品(一部) 第1章 現代のヒーロー&ヒロイン 「NARUTO ―ナルト―」(アニメ) 「美少女戦士セーラームーン」(アニメ) 「少女革命ウテナ」(アニメ) 「七つの大罪」(マンガ) 「天元突破グレンラガン」(アニメ) 「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」(ゲーム) 「スーパーマリオ3Dワールド」(ゲーム) 第2章 テクノロジーが描くリアリティ―作品世界と視覚表現 「イノセンス」(アニメ) 「電脳コイル」(アニメ) 「シド

    ウテナ、アイカツ!、うたプリなども 国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」が完全に俺たちのための展覧会
  • 福田己津央氏「全くばかくさい」アニメ規制に怒り - 芸能 : 日刊スポーツ

    アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズなどの作品で知られ、現在放送中のテレビアニメ「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」のクリエーティブ・プロデューサーを務めるアニメ監督の福田己津央氏(54)が2月28日、 同作のワンシーンが自爆テロを想起させるとして規制を受けたことを自身のツイッターで明かした。規制により作画だけでなく演出が大きく変えられたことに「そもそもこれ、規制必要か?」と疑問を呈した。 福田氏は28日、「今日は腹が立ちました。監督からのご注進で…。久々に机を蹴っ飛ばした」とツイート。「全くもってとんでもなくばかくさい規制をらってしまった」と、同作のワンシーンが規制を受けたことを明かした。 問題となったのは、身体に爆弾を巻きつけた登場キャラクターがその後、爆発死するというシーン。身体に爆弾を巻きつけるという表現が規制されたようで、福田氏は当該部分のコンテを披露しながら、「爆弾を見せ

    福田己津央氏「全くばかくさい」アニメ規制に怒り - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 【宮崎勤事件】読売新聞記者による"真相"告白 - M.I.T.B. 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題

    有名シリアルキラー宮崎勤の部屋に初めて入り込んだ読売新聞の記者が、部屋内部の報道映像に民放スタッフの"演出"があったのをうっかり告白してしまったという事がありました。約9年前の話です。読売ウイークリー誌の編集部ブログに掲載されたこの告白記事は当然大炎上、すぐに削除されました。 格闘する読売ウイークリー編集部/「いったいどうなっているのか」 (読売ウイークリー、2005年11月12日) http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/article/1575835.html ※削除済 女子高生がタリウムを母親に飲ませたかと思えば、今日は同級生の女の子を殺した疑いで高1の男子が逮捕。いったい、どうなっているのでしょう。とても理解できません。 10年ほど社会部にいたので随分事件取材もやらされました。警視庁記者クラブでは、詐欺とか汚職などの知能犯を扱う捜査2課の担当だったせい

    【宮崎勤事件】読売新聞記者による"真相"告白 - M.I.T.B. 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題
  • 1979年テレビ版「サイボーグ009」全50話がUstreamで一挙放送--アーカイブ無料配信も

    Ustream Asiaは6月30日、1979年テレビ版「サイボーグ009」の全50話の一挙放送を、同日より無料配信を行う。 この配信は「サイボーグ009」50周年を記念した「みんなの声をひとつに」プロジェクトの一環として行うもの。一挙放送は6月30日21時から順次配信。また劇場版「009 RE:CYBORG」も7月19日0時30分より配信予定としている。 このほか第1話は、6月30日から10月29日までアーカイブ映像を視聴することが可能。第2話以降については、Twitterでハッシュタグ「#加速装置」を付けてツイートされた回数に応じて、アーカイブ映像を視聴できる話数を順次追加していく。

    1979年テレビ版「サイボーグ009」全50話がUstreamで一挙放送--アーカイブ無料配信も
    NCOV-05
    NCOV-05 2014/07/01
    「また劇場版「009 RE:CYBORG」も7月19日0時30分より配信予定」
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