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2012年8月7日のブックマーク (6件)

  • 否定されるほど価値があるコンセプトを支える「ビジョン」を集めよう

    1977年生まれ。東京工業大学・北陸先端科学技術大学院大学卒。プログラマーとして任天堂に就職後、プランナーに転身。全世界で9500万台を売り上げ た「Wii」の企画担当として、最も初期のコンセプトワークから、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークサービスの企画・開発すべてに横断的に関わり 「Wiiのエバンジェリスト(伝道師)」「Wiiのプレゼンを最も数多くした男」と呼ばれる。 2010年任天堂を退社。青森県八戸市にUターンして独立・起業。「わかる事務所」を設立。コンサルティング、ホームページやアプリケーションの開発、講 演やセミナー等を行いながら、人材育成・地域活性化にも取り組んでいる。 http://wakaru-office.com/ コンセプトのつくりかた―「つくる」を考える方法 「何かいいアイデア出して! 」と言われたけれど、思い浮かばない。起業やNPOの立ち上げを考えているが、

  • 2012-05-12

    昨日に引き続き、海明寺裕先生のSFパロディ特撮巨編(?)をお届けします! ワニマガジン社「アクションHIP」にて4話構成で連載された表題作に加え、3の短編を収録して、1995年に青磁ビブロス社から単行化された、海明寺裕先生の 『亡國星』(全1巻)を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/42551 文中タイトルのフォントからして笑えるのですが、ネタは非常にディープで、私*1でも60%くらいしか理解できていないような(^^;)。「ブレイク・イン(前後編)」も別方面にディープで、なかなか興味深いですね。 日無料リリースされた、Android用Jコミ閲覧アプリ「Jcomi Viewer」でもお楽しみ下さい! https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jcomi.viewer.android.p

    2012-05-12
  • VIDEO ちょっと薄気味悪い「Project Glass」的ARな未来予想図

  • 夏休みにインストールしたいAndroid・iPhone定番アプリ70本[前編] - 週刊アスキー

    週刊アスキー8月6日発売号に掲載中の特集、『スマートフォン厳選定番アプリ70』はご覧いただけましたか? 全紹介アプリのダウンロード先をまとめました。定番ですから、入れなきゃソンですよ! [前編]は、旅行や写真・動画、SNS、無料電話&テキストチャットアプリをご紹介します。追って公開する[後編]では、ゲーム、生活、実用、ブラウザーアプリをご紹介します。 32~33ページ掲載 夏の国内、海外旅行を楽しく快適にするアプリ 夏の旅行を控えている人も多いですよね。海外旅行の準備や旅行中にオススメなのがコチラ。膨大な情報量を誇る、世界のホテルとレストランの口コミサイト閲覧アプリです。 世界じゅうの口コミとランキングが集まる トリップアドバイザー ・iPhone用→ ・Android用→Google Play 気になる都市で検索してみれば、登録数の多さはすぐに実感できますが、あふれんばかりの情報をどのよ

    夏休みにインストールしたいAndroid・iPhone定番アプリ70本[前編] - 週刊アスキー
  • 恐怖の7分間作戦:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    NASAの火星探査機「キュリオシティ」が無事に火星着陸を果たしたということで、おめでとうございます!総額25億ドルで重量900キロ、10種類の実験設備を搭載し、65センチまでの障害物を乗り越えられるとのことで、火星の生命(の痕跡)発見に期待がかかります。 で、このキュリオシティ着陸に際して、NASAがその難しさを「恐怖の7分間(7 minutes of terror)」と表現していたことをご存じの方も多いでしょう。キュリオシティは前述の通り非常に重いので、これまでのようなエアバッグを使って力技で着陸させる手段が使えなかったために、「スカイクレーン着陸システム」という特殊な方法を使っています(ナショナルジオグラフィックのサイトで詳しく解説されていますので、ご興味のある方はこちらをどうぞ)。その着陸プロセスの困難さを称して「恐怖の7分間」という言葉が使われていて、さらにはこんな動画まで。 もち

    恐怖の7分間作戦:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • AERA"「犯罪」多い街・少ない街"- データ音痴相手商売 の矜持:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    物事を語るのにデータに基づくべきというのは基的なことです。しかし、AERAはデータを使って質的な分析は違うとろこにあるとわかっていて見出しで恐怖を煽っています。 雑誌があまり売れない時代に、恐怖を煽り、主流派のマスコミで書かないことを書くという手法は売上につながりやすいのかも知れませんが、体の記事を書いた記者の洞察をあえてミスリードする見出しを恣意的につける編集部の姿勢は批判を受けるべきでしょう。 朝日新聞社の週刊誌AERAでこういう中吊り広告が出ました。"「犯罪」多い街・少ない街"という気になる見出しで、名指しされたのは 増加率東京トップ3は「江東区北砂2丁目」「武蔵村山市榎1丁目」「足立区西新井栄町1丁目」 でした。 小特集の記事中、名指しされた3つの区域への言及はほんのわずかです。商業地で発展したからとかさらっと触れられただけです。見出しに釣られて買った人々は、その前の秋葉原で

    AERA"「犯罪」多い街・少ない街"- データ音痴相手商売 の矜持:データイズム:オルタナティブ・ブログ