マンガ雑誌の休刊が相次いでいる、という話が。 漫画誌 休刊続く 収支合わせるのが難しく 東京新聞 インターネット時代になって、本が売れなくなっている、という話はよく聞きます。 というかネット時代以前から「若者の活字離れ」はよく言われていて、◯◯離れでは最古参に入るだろうと思うんですが、マンガの発行部数がピークに達したのは95年ごろで、以降はずっと右肩下がりです。 ちょうどインターネットとPCが普及し始めてからですね。 ケータイもそうだけど、通信費のほうに小遣いが消えている、ということだと思います。 で、音楽が売れなくなっただのマンガが売れなくなっただの、活字離れが著しいだのよく言われるんだけど、その一方で、ネット上には表現者はゴロゴロ転がっているんですよね。 私なんかもその1人なのかな。 ブログで適当に書きなぐっているだけですが。 一応、昔書いた小説を公開したりしていますしね。 で、本来な