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2016年10月7日のブックマーク (3件)

  • ハイブリッド車や電気自動車に走行音装置を義務づけへ | NHKニュース

    走行音が静かなハイブリッド車や電気自動車は歩行者との事故の危険性が高いとして、国土交通省は販売されるすべての車にガソリン車と同じレベルの走行音を出して周囲に接近を知らせる装置の装着を義務づけることを決めました。 このため国土交通省は販売されるすべてのハイブリット車と電気自動車に対し、走行音に似た音を出して周囲に接近を知らせる装置を装着することを義務づけることを決めました。 新たな基準ではこの装置で速度に応じて50から56デシベルとガソリン車と同じレベルの大きさの音を出すよう定めています。 また、高齢者でも聞き取りやすい低い周波数の音も加えることも求めています。 現在、販売されている車はすでに走行音を出す装置が装着されていますが、ほとんどの車でドライバーが手動で音を消せることから、音を消す機能をもたせないことも定めています。 国土交通省はあすにも道路運送車両法の安全基準を改正し、新型車は1年

    ハイブリッド車や電気自動車に走行音装置を義務づけへ | NHKニュース
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2016/10/07
    音は自分で好きな音を入れられるとかならちょっと面白い
  • 墓場まで持ってけ、黒歴史! 司法書士がオタクの死後、同人グッズやPCデータを処分してくれるサービスを開始

    愛知県の司法書士事務所が同人誌オタクグッズ、PCの秘蔵データなどいわゆる「黒歴史」について、利用者の死後に処分してくれるサービスを開始しました。全国的に見ても珍しいといえるサービスはいかにして生まれたのか、坂口司法書士事務所の坂口誓哉司法書士にお話を伺いました。 坂口司法書士事務所が始めた新サービス「黒歴史抹消計画」 「黒歴史抹消計画」はなぜ生まれたのか ――サービスを思い付いたきっかけを教えてください 坂口司法書士:今、「家族信託」や「ペット信託」など自分に何かあったときに、人に託すというサービスが注目を集めています。そうした中で「皆さんが残したいものは何なのだろう」と考えていくうちに「逆に残したくないものはどうするのだろう」と調べ始めました。 ――黒歴史に的を絞った理由についてはいかがでしょうか 坂口司法書士:ネットなどで調べたところ「黒歴史グッズの処分」に悩まれている方が少なく

    墓場まで持ってけ、黒歴史! 司法書士がオタクの死後、同人グッズやPCデータを処分してくれるサービスを開始
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2016/10/07
    プレミアもんのコレクターグッズとかあったらどうすんだろ?
  • greeco channel – 自動車のカタログスペックを比較して楽しむデータベースサイト

    ごあいさつ(に名を借りた言い訳と今後の抱負) このサイトにある各々の車種の個別記事では、自動車カタログにある諸元に加え、それらの数値を弄繰り回すことで得られるパワーウェイトレシオや時速100kmでのエンジン回転数、各種税金や燃料代を含めたランニングコストといったデータをおよそ思い付く限り羅列してみました。 また、最高出力や最大トルク、燃費、室内の広さといった項目の数値が優れている順にランキングしたり、排気量や駆動方式、ボディタイプ等で指定した条件に当てはまる車種を集めて一覧表を作ってみたりと、とにかく思い付くまま形にしていたら膨大な数になってしまい、もはや人の手には負えない状態となっています。 2011年5月にこのサイトを開設して以来、日に日に増えるページ数に翻弄され続けてきましたが、「作成者ですらどこに何のページがあるのか分からない、あのページにはどこから飛べたっけ?」な状態ではさすがに

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2016/10/07
    相変わらずすげぇ