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2018年9月8日のブックマーク (5件)

  • 冬までに泊原発を再稼動して命を守れ – Global Energy Policy Research

    北海道の地震による大停電は復旧に向かっているが、今も約70万世帯が停電したままだ。事故を起こした苫東厚真火力発電所はまだ運転できないため、古い火力発電所を動かしているが、ピーク時の需要はまかないきれないため、政府は計画停電を検討している。北海道の電力は足りてないのだ。北海道の電力供給がぎりぎりで危険な状態にあることは、以前から多くの専門家が指摘してきた。 今回の大停電の直接の原因は、震源の真上にあった苫東厚真発電所が地震で停止したことだ。図のように苫東は北海道の電力網のハブのような位置にあり、3基で出力165万kWと北海道の最大消費電力380万kWの4割を発電している。これがすべて地震で停止したため、事故が同じ送電網の他の発電所に連鎖的に波及したのだ。 大停電が起こるときは徐々に起こるのではなく、一つの送電網のすべての発電所が一挙にダウンする。電力供給は「同時同量」で、つねに需要と供給が一

  • 日本人の描くディストピアを見れば日本人が最も恐れているのは何かが分かる「それな」「ほんとにわかる」

    チワワん @otinpotiwawa2 @ponkotuy 強制労働=今の日の社畜社会と何も変わらないと皆思ってる。管理出来ない無能管理職がデカイ顔してる会社で働くよりはAIに支配された完璧な管理社会の方が良いまである。ただし日人は飯にはとことんこだわるので、飯が不味いとすぐにレジスタンス結成してディストピア破壊しそう。 2018-09-04 12:46:47 Kirsi @Kirsi____ この国の飯文化は世界的にもかなり上位で、国民の大多数が事に並々ならぬ関心を抱いており、なにより自分自身美味しい料理べることが大好きなので不味い飯をべるのは絶対にごめんこうむりたいのである。 2018-09-04 17:41:53

    日本人の描くディストピアを見れば日本人が最も恐れているのは何かが分かる「それな」「ほんとにわかる」
  • キーファー・サザーランド - Wikipedia

    キーファー・ウィリアム・フレデリック・デンプシー・ジョージ・ルーファス・サザーランド(Kiefer William Frederick Dempsey George Rufus Sutherland[3], 1966年12月21日 - )は、カナダの俳優・映画監督・歌手。 人物[編集] フォックスのドラマシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』(2001-2010年・2014年)のジャック・バウアー役で知られ、エミー賞・ゴールデングローブ賞と全米映画俳優組合賞・サテライト賞をそれぞれ2回受賞している。ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームとカナダ・ウォーク・オブ・フェイムに登録されている。 プロフィール[編集] 生い立ち[編集] 父は俳優のドナルド・サザーランド、母は女優のシャーリー・ダグラス(ともにカナダ国籍[4])。俳優のロッシフ・サザーランドは異母弟[5]。母方の祖父はカナダのサス

    キーファー・サザーランド - Wikipedia
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2018/09/08
    “『フラットライナーズ』で共演したジュリア・ロバーツとも婚約していたが、挙式の3日前(1991年)に破局した”そんなおもしろエピソードが
  • 消えた2時間

    anond:20180906085723 2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日サマータイム法への対応は、 東京オリンピックが終わった後の2022年になってもIT業界では粛々と進められていた。 リモートアップデートが可能な機器はオリンピック前後には対応が済んでいたが、 今行われているのは、ネット接続もされておらず、個別に分解してファームウェアを更新するしか手段の無い 平成時代の遺物と呼ばれる機器ばかりだ。 加藤健一もそんなファームウェア・アップデート職人の一人だった。 ある時、加藤は監視カメラのファームウェアのサマータイム対応がずさんであることに気づいた。 サマータイム終了時刻になると、なんと2時間巻き戻って直前2時間分の録画データを上書きしてしまうのである。 この性質を利用して完全犯罪はできないだろうか・・・? 大手都市銀行は既に更新も完了していてムリだろうが、地方銀行な

    消えた2時間
  • 強制サマータイム装置

    anond:20180906085723 anond:20180906170906 ←「消えた2時間 」を最初に読むと良いデス。 2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日サマータイム法への対応は、 遅々として進んでいなかった。 2019年6月のサマータイム導入テストは、延期に延期を重ねて、遂に年内に実行されることは無かった。 対応させるべき機器があまりにも多く、対応済み機器と未対応機器との間の膨大な組合せ数の通信テストは計画段階で既に5年掛かると予想された。 つまり・・・ピンチはチャンスとの森会長の言葉も虚しく、ピンチはピンチのままだったのである。 2020年1月 首相官邸 では、サマータイム実施の無期限延期について最終決断をするべく議論が続いている中、 サマータイムを強行に進めたい議員の一人が、京都大学理学部の年老いた教授を連れてきた。 その教授の名は秋月伸治郎といい、半世

    強制サマータイム装置