【ニューヨーク=中山修志】電動トラックの新興メーカー、米ニコラは14日、米調査会社のヒンデンブルグ・リサーチが同社の技術説明について「誇大な宣伝による詐欺だ」などと批判した報告書に反論した。報告書の内容には誤解や虚偽の説明が多数含まれていると指摘し、自社の説明に問題はなかったと強調した。ニコラは8日に米ゼネラル・モーターズ(GM)との資本業務提携を発表し、株価が4割急騰した。ヒンデンブルグは1
熱々のご飯に、凄く冷たい納豆を乗せて 温度差を楽しみながら食べるのが好き。 ぬるくなった納豆は嫌い。 そんな感じの、温度差を楽しむご飯ってある?
河井克行氏/(c)朝日新聞この記事の写真をすべて見る 「弁護人ではない。“だった”人。はははっ」。突然の弁護団の解任だった。公職選挙法違反(買収など)の罪に問われている前法相の河井克行被告と妻の案里被告の8回目の公判が9月15日、東京地裁であった。閉廷後、記者を前に、克行被告の弁護団だった一人の弁護士がそう自虐的に切り出した。 【写真】河井案里氏 この日、マスクをした克行被告は少し気の抜けたような眼をして入廷。同じくマスクをした案里被告は笑顔を作っているように見えた。公判では検察側の証人尋問があり、公設秘書が「(参議院選の公示前の集会は)案里氏を当選させるための依頼だと思っていた」などと証言。公判は正午過ぎに終わった。 そのわずか15分後、克行被告は弁護団に対し、「申し訳ありませんが、解任させていただきます」と淡々と話したという。 解任理由には公判に対する焦りもあったようだ。今回は100日
中国四川省成都で、植物に覆われた集合住宅のベランダ(2020年8月3日撮影)。(c)STR / AFP 【9月15日 AFP】中国の大都会で緑に囲まれる暮らしを提案した実験的な集合住宅は、売り出された当初、「階層的な森林」の中での生活を約束した。各部屋のベランダには、手入れされた庭があるはずだった。 この集合住宅の不動産業者によれば、全826室が今年4月までに埋まったという。ところが、建物は環境に優しい都会の楽園となる代わりに、荒涼とした世界滅亡後を描く映画のセットのようになってしまった。 蚊も植物を好む、ということが問題だった。 国営環球時報(Global Times)によると、四川(Sichuan)省成都(Chengdu)にあるこの集合住宅には、蚊の来襲が原因で現在およそ10世帯しか入居していないという。 地元メディアによると、2018年に建設されたこの集合住宅には、植物を育てるための
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く