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ブックマーク / www.cinematoday.jp (12)

  • マーベル新作『ブレイド』公開日が消滅|シネマトゥデイ

    2019年のサンディエゴ・コミコンで製作が発表された『ブレイド(原題) / Blade』 - Kevin Winter / Getty Image マーベル・スタジオが人気ヴァンパイアハンターを再び映画化する『ブレイド(原題) / Blade』の全米公開日が、消滅した。同作は2025年11月7日に公開される予定だったが、その日は代わりに『プレデター:バッドランズ(原題) / Predator: Badlands』の公開日となった。 【画像】新ブレイドはこの人!オスカー俳優マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』などのオスカー俳優マハーシャラ・アリが人間とヴァンパイアの混血として生まれたヴァンパイアハンターのブレイドにふんする作の制作は、2019年のサンディエゴ・コミコンで発表された。もともと2023年11月3日に全米公開されるはずだったが、クランクイン直前にバッサム・タリク監督が電撃降板。

    マーベル新作『ブレイド』公開日が消滅|シネマトゥデイ
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2024/10/23
    この間の映画でウィズリースナイプズが言ったとおりだお蔵入りってことではないが呪は効いたな
  • 『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画として開発されていた!アニメーター・前田真宏に聞く、知られざる企画秘話|シネマトゥデイ

    『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画として開発されていた!アニメーター・前田真宏に聞く、知られざる企画秘話 『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画だったかも? - (C) 2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories. 映画『マッドマックス』シリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』には、とある日アニメーターが「additional story contributor」として参加している。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』などで知られる前田真宏だ。前作『マッドマックス 怒りのデス

    『マッドマックス:フュリオサ』はアニメ映画として開発されていた!アニメーター・前田真宏に聞く、知られざる企画秘話|シネマトゥデイ
  • 『アベンジャーズ』トム・ホランドの賞与明細、誤ってトム・ホランダーに送られる|シネマトゥデイ

    名前が似ているトム・ホランダーとトム・ホランド - Dimitrios Kambouris / Han Myung-Gu / WireImage / Getty Images 映画『アベンジャーズ』シリーズにおける俳優トム・ホランド(27)の賞与明細が、誤って俳優トム・ホランダー(56)に送られていたことが明らかになった。ホランダーが米トーク番組「レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ」に出演して明かした。 【画像】『キングスマン:ファースト・エージェント』では一人三役だったトム・ホランダー 『プライドと偏見』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』『ボヘミアン・ラプソディ』『キングスマン:ファースト・エージェント』など数々の作品に出演してきたホランダーだが、名前が似ているトム・ホランドによく間違われるのだそう。 ADVERTISEMEN

    『アベンジャーズ』トム・ホランドの賞与明細、誤ってトム・ホランダーに送られる|シネマトゥデイ
  • 『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ

    対ゴジラ作戦の全容は劇場で! 『ゴジラ-1.0』より - (C)2023 TOHO CO., LTD. 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や『永遠の0』など数々のヒット作を手がけた山崎貴監督が最新作『ゴジラ-1.0』(全国公開中)のイメージの源泉や幻のゴジラ撃退法など製作秘話を明かした。(以下、一部内容に触れています) 【画像】絶望しかない…戦後日を破壊するゴジラ『ゴジラ-1.0』場面写真 太平洋戦争直後の無(ゼロ)の日を負(マイナス)へと突き落とす、壮絶なスペクタクルを繰り広げる作。子供の頃にテレビを通して『ゴジラ』シリーズに魅了されたという山崎監督は、いつか怪獣映画を撮りたいという長年の思いを実現させた。オファーを受ける以前からゴジラのアイデアを温めていたといい、これまでのシリーズの要素を取り入れながらかつてない理想のゴジラを追求した。 ADVERTISEMENT 戦争からの復興

    『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/11/11
    “ゲノムアクセラレータ”ODも体外だったから逆になんかリアリティある超兵器使うと逆にゴジラのリアリティを失うことになったね
  • 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』高橋一生主演で映画化「岸辺露伴は動かない」制作陣再結集|シネマトゥデイ

    ドラマ「岸辺露伴は動かない」が映画へ『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 - (C) 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS / 集英社 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの漫画家・荒木飛呂彦による読切作品「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が、高橋一生主演のNHKドラマ「岸辺露伴は動かない」の制作陣によって実写映画化され、5月26日に公開されることが決定した。発表にあわせて、高橋ら制作陣のコメントと特報映像、フランス・パリで撮影されたビジュアルが公開された。 【動画】『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』超特報映像 「岸辺露伴は動かない」は、相手をにして記憶を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家・岸辺露伴が遭遇する奇妙な事件を描いた「ジョジョ」のスピンオフ。2020年、露伴役に高橋を迎えて実写ドラマ化され、年末

    『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』高橋一生主演で映画化「岸辺露伴は動かない」制作陣再結集|シネマトゥデイ
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    NEXTAltair 2023/01/05
    あの振りは現実だったとは予想もできなかった
  • 『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は3部作の第1部!|シネマトゥデイ

    シリーズの拡大はとまらない! - 画像は2011年公開の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』より - Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ 2023年に公開を控える映画トランスフォーマー/ビースト覚醒』は、3部作の第1部となることが明らかになった。現地時間15日、パラマウント・ピクチャーズを所有するバイアコムCBSが投資家イベントで発表した。 【画像】『トランスフォーマー』新生オートボット車両が集合! 『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は、シリーズ第7弾にして、新たな3部作の幕開けを飾る作品とのこと。同作は1994年を舞台に、動物や恐竜などに変形するトランスフォーマーたちの攻防を描いたテレビアニメ「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」の要素を取り入れた作品になるとされている。主演は『イン・ザ・ハイツ』のアンソニー・ラモ

    『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は3部作の第1部!|シネマトゥデイ
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    NEXTAltair 2022/02/16
    ディスク特典にテレ東吹替Verとか来ないかな。 テレ東吹替版劇場公開なら少なくとも2回は映画館へ行く
  • 実写ドラマ版「カウボーイビバップ」早くも打ち切り|シネマトゥデイ

    実写ドラマ版「カウボーイビバップ」Netflixで独占配信中 日の人気アニメをNetflixが実写ドラマ化した「カウボーイビバップ」が、シーズン1で早くも打ち切りとなった。Deadlineなどが報じた。 【画像】原作そのままの衣装!実写ドラマ版「カウボーイビバップ」 「カウボーイビバップ」は、未来の太陽系を舞台に、賞金首を求めて宇宙を駆けるカウボーイ(賞金稼ぎ)たちを描くSFアクション。主人公スパイクを『search/サーチ』のジョン・チョー、ジェットをムスタファ・シャキール、フェイをダニエラ・ピネダが演じていたが、11月19日のシーズン1の配信開始から1か月とたたずに打ち切りになってしまった。原作に多くのファンがいるだけに実写版の出来は賛否両論となり、期待された視聴者数を獲得できなかったのだという。 プロデューサーで脚家のクリストファー・ヨストは今年10月の Vanity Fair

    実写ドラマ版「カウボーイビバップ」早くも打ち切り|シネマトゥデイ
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    NEXTAltair 2021/12/10
    S2楽しみにしてたんだがそんなに見られてないのか
  • スーパー戦隊・仮面ライダー…カナダ発SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督の熱い特撮愛|シネマトゥデイ

    いけない物を観たような、懐かしいあの頃を思い出す『サイコ・ゴアマン』 - (C)2020Crazy Ball Inc. 地球で封印から目覚めた凶悪な宇宙人と宇宙怪人たちによる血みどろのバトルを、エキセントリックな家族ドラマを交えて描くカナダ発のSFスプラッター『サイコ・ゴアマン』(通称:PG)を手掛けたスティーヴン・コスタンスキ監督が、日の特撮作品をはじめ、作に込めたオマージュについて語った。 【動画】日曜の朝を思い出す!?『サイコ・ゴアマン』日版予告編 クレイジーで怖いもの知らずな女子小学生に操られ、“サイコ・ゴアマン”と名付けられた残虐宇宙人が、子供のおもちゃになりながら、宇宙怪人たちと血しぶき飛び散るバトルを繰り広げる作。ラバースーツのクリーチャーたちが地方都市の片隅で戦う姿は、懐かしの特撮テイストが満載。監督・脚・製作・編集を務めたコスタンスキは、カナダの映像集団アストロ

    スーパー戦隊・仮面ライダー…カナダ発SFスプラッター『サイコ・ゴアマン』監督の熱い特撮愛|シネマトゥデイ
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    NEXTAltair 2021/07/30
    特撮の影響を受けたスプラッター? と思ったが雨宮慶太の影響もろだって納得
  • 「仮面ライダーBLACK」リブート!白石和彌監督「仮面ライダーBLACK SUN」制作決定|シネマトゥデイ

    「仮面ライダーBLACK SUN」ロゴは書道家の武田双雲が書き下ろした - (C) 石森プロ・ADK EM・東映 「仮面ライダー」シリーズの金字塔と言える作品で、1987年から翌年にかけて放送された「仮面ライダーBLACK」が、映画『孤狼の血』などの鬼才・白石和彌監督の指揮のもと「仮面ライダーBLACK SUN」として新たに制作されることが決定した。シリーズは2022年春スタート予定。 【写真】「仮面ライダーBLACK」ビジュアル 1971年にテレビ朝日系にて放送を開始した「仮面ライダー」(原作:石ノ森章太郎)。それ以来、現在放送中の「仮面ライダーセイバー」に至るまで愛され続け、今年、シリーズ50周年を迎える。それを記念して、「仮面ライダーBLACK SUN」の制作が決定。原作「仮面ライダー」への原点回帰をコンセプトとし、過酷な運命を背負った主人公の悲哀に満ちたストーリーを描いた人気作「

    「仮面ライダーBLACK」リブート!白石和彌監督「仮面ライダーBLACK SUN」制作決定|シネマトゥデイ
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    NEXTAltair 2021/04/03
    題字を見て雨宮慶太監督作品かと思って期待した
  • リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放|シネマトゥデイ

    気にしていないよ - リチャード・ギア - Andrew Toth / Getty Images 映画アメリカン・ジゴロ』や『プリティ・ウーマン』など大手スタジオのAリスト(一流クラス)俳優として活躍するも、反中国発言でハリウッド追放状態となったリチャード・ギアが、The Hollywood Reporter に胸の内を明かした。中国は今やアメリカに次ぐ世界第2位の映画市場となっており、ハリウッドが中国と親和性を高めていることはよく知られている。 【画像】渋い!リチャード・ギア写真ギャラリー 熱心なチベット仏教徒かつ人道主義者であるリチャードは、1993年のアカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めた際、台を無視し、中国によるチベット抑圧は「恐ろしく人権が侵害された状態」だと非難。激怒したプロデューサーにオスカー出禁にされるも、2008年には北京オリンピックのボイコットを訴え、2012年に

    リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放|シネマトゥデイ
  • ドラマ「銀魂2」マダオ役は声優・立木文彦!実写化エピソード発表|シネマトゥデイ

    よ!物! - (C) 空知英秋/集英社 (C) 2018映画『銀魂2』製作委員会 (C) 2018 エイベックス通信放送 映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』の公開にあわせ、dTVが配信するオリジナルドラマ版「銀魂2」に、人気キャラクターのマダオこと長谷川泰三が登場することが明らかになった。アニメ「銀魂」シリーズで同キャラクターの声優を務める立木文彦が演じる。また、正式タイトルが「銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-」に決定し、映像化されるエピソードが発表された。 【写真】再現度すごい!映画『銀魂2』撮影現場の様子 ドラマには主人公で万事屋を営む坂田銀時役の小栗旬と、そのもとで働く神楽役の橋環奈、真選組の面々である土方十四郎役の柳楽優弥、沖田総悟役の吉沢亮、近藤勲役の中村勘九郎、警察組織の頂点に君臨する松平片栗虎役の堤真一が出演。さらにドラマ版にのみ出演するキャラクターとして、マダオの

    ドラマ「銀魂2」マダオ役は声優・立木文彦!実写化エピソード発表|シネマトゥデイ
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    NEXTAltair 2018/08/25
    こいつを見に映画館まで行ったが配信限定かよ!
  • 人気ゲーム「アサシン・クリード」映画化、本格的に始動!|シネマトゥデイ

    デズモンド役に決定しているマイケル・ファスベンダー 世界中でヒットした人気ゲームソフト「アサシン・クリード」映画化の脚家が決定した。The Hollywood Reporterで報じられた。 これは、ユービーアイソフト・モーション・ピクチャーズが、ニュー・リージェンシーと共に企画している作品で、キャストは主人公デズモンド・マイルズ役に映画『プロメテウス』のマイケル・ファスベンダーが決定し、彼は出演するだけでなく、コナー・マッコーハンと共に製作も担当する。そして今回、新たに英国の劇作家マイケル・レスリーが脚を執筆することになり、いよいよ格的に製作が始動することになったようだ。 劇作家マイケル・レスリーは、英国で舞台劇「プリンス・オブ・デンマーク(原題) / Prince of Denmark」を執筆し、その舞台劇は2012年にナショナル・シアターで上演された。また、彼はこれまで数の短

    人気ゲーム「アサシン・クリード」映画化、本格的に始動!|シネマトゥデイ
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2013/01/19
    デズモンド出るんだ。時間軸としてはどの辺だろうか
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