キャラクターを使って動画配信を行う「VTuber(バーチャルユーチューバー)」への関心が高まっている。フィギュア(人形)を展示・販売するイベントのワンダーフェスティバル2018[夏]では、大手メーカーによるVTuberのフィギュアが展示されて注目を浴び、ネットサービスのniconicoを運営するドワンゴ(東京都中央区)は、VTuber事業を手がける新会社を7月末に立ち上げた。大手の芸能事務所が有名VTuberを所属させる動きもあって、ビジネスとして盛り上がる兆しを見せている。 【画像で知る】花束や鮭、冷蔵庫といったアイテムを送る「Vギフト」機能 ■トーク、フィギュア化…来場者の関心誘う 千葉市美浜区の幕張メッセで7月29日に開かれたフィギュアと模型の祭典、ワンダーフェスティバル2018[夏]にグッドスマイルカンパニー(東京都千代田区)とマックスファクトリー(東京都千代田区)が合同で出展した
RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が話題になっている件について6月11日、ボーカルで作詞を担当した野田洋次郎さんが自身のTwitterでコメントを発表した。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」などと謝罪している。 「HINOMARU」は6日に発売したニューシングル『カタルシスト』に収録されているカップリングソング。<風にたなびくあの旗に/古(いにしえ)よりはためく旗に>というフレーズから始まる同楽曲は、<この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊>や、<さぁいざゆかん/日出づる国の/御名の下に>といった、愛国心を思わせるフレーズがちりばめられている。 この歌詞に対して、ネット上では「愛国歌と同じセンスで少しゾッとした」「国に誇りを持つということの難しさについて、ちょっとあぶないぞと思った」といった声や
「発注ミスで大量の鶏肉を仕入れてしまいました。助けてください」――。ある飲食店が発信したこんなSOSツイートが、思わぬ炎上騒ぎに発展した。意図的に仕組んだ「誤発注商法」ではないかとの疑いを掛けられ、店を批判するユーザーが続出したのだ。 こうした事態に、店主の男性は「わざと注文を間違えるわけがありません。炎上商法をするつもりなんて全くなかった」とネット上の憶測を全否定。「まさかこんな事態になるとは...。今はショックで何も考えられない」と涙声で訴えた。 ■「誤発注を装ったキャンペーンではないか」 騒動の発端になったのは、神戸市内にある鳥料理専門店の男性店主(21)が2018年5月25日夜に投稿した次のツイートだ。 「盛大にやらかしてしまいました、、、、テーブル4席だけの狭いお店なのに発注ミスしてしまい鶏肉96キロ届きました 皆さん食べに来てもらえるとありがたいです」 その上で店主は、通常は税
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