2015年10月2日のブックマーク (2件)

  • スキルや専門知識は二の次!仕事がデキる人に共通の根源的要素

    仕事ができる人とできない人、質的な違いはどこにあるのか。筆者はコンサルティング会社に在籍していた期間中、そのことを深く考えていた。 なぜなら、顧客の経営者や担当者の力に頼らなければ、コンサルタントは質的には成果を上げるために何もできないからだ。仕事のできる人をきちんと見抜き、仕事のできない人には邪魔をしないでいただく。そういったドライな線引きが必要だった。 もちろん、仕事ができる/できないを決める要素はひとつだけではない。専門的な知識が必要となるシーンや、仕事のツールを使いこなす能力、あるいは英語などの語学力がどうしても必要となるシーンがあるのは間違いない。だから、将来に不安を抱えていたり、キャリアアップしたいと考えるビジネスパーソンは、資格を取得したり、英会話スクールに通ったりする。 だが、多くの現場に通ううちに、スキルや語学力以前の話として、もっと根源的な違いが、できる人とそうでな

    スキルや専門知識は二の次!仕事がデキる人に共通の根源的要素
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    NJG_pr 2015/10/02
  • 大阪の小さな工具メーカーを成功に導いた「MPDP」理論とは? | ライフハッカー・ジャパン

    『「ネジザウルス」の逆襲 累計250万丁の大ヒット工具は、なぜ売れ続けるのか』(髙崎充弘著、日実業出版社)の著者は、大阪の「株式会社エンジニア」という会社の代表取締役。従業員30名の小さな会社ですがベンチャー企業ではなく、49歳のときに先代から会社を引き継いだのだといいます。 扱っているのは「ネジザウルス」という工具で、シリーズの累計販売数は250万丁に達しているのだとか。ふつう、工具は年間1万丁も売れれば大ヒットとされるそうなので、これは驚異的な数字といえそうです。 ネジザウルスはプライヤーという工具の一種です。(中略)ペンチやニッパーの親戚と考えていただくと、わかりやすいかもしれません。ただ、ネジザウルスがほかのプライヤーと違うのは、「つかむ」だけでなく「回す」動作にもすぐれている点です。先端部分に施された特殊な加工などによって、物をぐっとつかんで、その状態をキープしたまま、左右に回

    大阪の小さな工具メーカーを成功に導いた「MPDP」理論とは? | ライフハッカー・ジャパン
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    NJG_pr 2015/10/02