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2010年7月10日のブックマーク (3件)

  • 二人零和有限確定完全情報ゲーム - Wikipedia

    二人零和有限確定完全情報ゲーム(ふたり ゼロわ ゆうげん かくてい かんぜんじょうほう ゲーム)は、ゲーム理論によるゲームの分類の一つ。 二人:プレイヤーの数が二人 零和[1]:プレイヤー間の利害が完全に対立し、一方のプレイヤーが利得を得ると、それと同量の損害が他方のプレイヤーに降りかかる 有限:ゲームが必ず有限の手番で終了する 確定:サイコロのようなランダムな要素が存在しない 完全情報:全ての情報が両方のプレイヤーに公開されている という特徴を満たすゲームのことである[2]。伝統的なボードゲームの多くがこのカテゴリに属する(詳細は「#具体例」を参照)。 なお、 ゲーム理論でいうプレーヤーとはゲームを行う際にゲームの着手を決定する、意思決定する主体を指す。コンピュータであってもよく、また、最終的に意思決定が一つに定まるのであれば、二人以上のチームであってもよい。 零和ゲームは上述のように一

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    NLW 2010/07/10
  • 三目並べ - Wikipedia

    「まるばつ」はこの項目へ転送されています。 記号については「丸印」、「×」をご覧ください。 クイズの種類については「○×クイズ」をご覧ください。 三目並べ 三目並べ(さんもくならべ)、まるばつとは、3×3 の格子を用意し、二人が交互に「○」と「✕」を書き込んでいき3つ並べるゲームである。まるかけ、まるぺけ、まるばつゲームとも呼ばれる。

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    NLW 2010/07/10
  • 囲碁 - Wikipedia

    「碁」という字は、来は「棋・棊」の異体字で意味も発音も同じだった。中国では「囲棋」(新字体による代用表記。繁:圍棋 / 簡:围棋)と書く。日漢字音での「ゴ」と「キ」の音の違いは呉音と漢音の違いに由来する。 少なくとも春秋時代には成立していたようで、『論語』や『孟子』の中には碁の話題が出てくる。中国碁は前漢時代には17路盤が使われていたと考えられている[2]。伝統的な中国碁は、盤上に多くの石を載せたほうが勝ちというルールであった。 隋の碁盤 初期の碁石は、唐宋期のものが残っている。その後、5世紀には朝鮮へ、7世紀頃に日に伝わったとされる。その時代から日の貴族を中心に広く遊ばれ、正倉院には碁盤と碁石が収められている。清少納言や紫式部も碁をよく打ったとされ、枕草子や源氏物語中にも囲碁と思われるものが登場する。現在確認されている「囲碁を打つ」という表現の最も古い例は、古今和歌集に収録された

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    NLW 2010/07/10
    二人零和有限確定完全情報ゲーム!!!!!!!!