『残酷を超えた驚愕ドキュメント・カランバ』(原題:Dolce e selvaggio、英題:Sweet and Savage)は、1983年に公開されたイタリアのドキュメンタリー映画である。 『グレートハンティング』の映画監督マリオ・モッラ(イタリア語版)による残酷もの3部作(「Savage Trilogy」、『グレートハンティング』、『グレートハンティング2(英語版)』、『カランバ』よりなる)の最後の作品。公開当時のテレビCMではジープに腕をくくりつけられた男の腕がちぎれるシーンが話題になった。このシーンは『グレートハンティング』の人間が動物に食い殺されるシーン同様にやらせだと言われている。 日本公開時の惹句は「いま見なければ、生涯見られない。」なお、現時点で日本国内でビデオ、DVDは発売されていない。