Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合った問題を解消する本連載。Macユーザーになって約半年、会社でのメインマシンはMacBook Pro 15インチですが、ノートマシンを長時間のぞき込むように見ているためか肩コリがひどく、衝動的に外部ディスプレーを買っちゃいました。机の空きスペースを広げる目的もあるため、デュアルディスプレーではなくMacBook Proを閉じた状態で使う計画です。 MacBook Pro外部ディスプレー計画に用意したアイテムはこの3つ。ディスプレーは、23インチでほぼ最安値のLGエレクトロニクス製「24EA53VQ-P(Amazon)」をアキバで1万6800円でゲット。そして「Apple Wireless Keyboard(Amazon)」はAppleのオンラインストアで6800円ですが、未使用品をライターさんから2000円で譲り受けたの
米人権団体「フリーダムナウ」は15日までに、中国の刑務所を7日に出所した人権派元弁護士、高智晟氏が服役中の当局の拷問により、肉体的、精神的に「完全に破壊された」状態になっているとの声明を発表した。高氏の妻で米国在住の耿和さんは治療を急ぐ必要があるとして、高氏の米国への渡航を中国政府に認めさせるようオバマ大統領に求めている。 官僚の汚職疑惑などを追及してきた高氏は、2011年12月に収監。フリーダムナウによると、刑務所では光がほとんどない狭い独房で、1日にパン一切れと一かけらのキャベツしか与えられなかった。 出所した高氏は栄養失調で多くの歯が抜け、体重は22.5キロ減っていた。拷問を繰り返し受けた形跡もあるが、高氏は周囲に理解できないことをつぶやくだけで会話ができず、詳しいことが分からないという。 高氏は出所後も当局の監視下に置かれ、医師の診察も受けられないとして、耿和さんは米政府に支援を呼
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