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2017年3月16日のブックマーク (3件)

  • 巨匠サイ・トゥオンブリーの魅力を全力で解説! 素人目には落書き・・・ 川村記念美術館に聞いてみました | ちばとぴ!ニュース

    米国出身の現代美術家、サイ・トゥオンブリー(1928~2011年)の作品を紹介する展覧会「サイ・トゥオンブリーの写真-変奏のリリシズム-」が、DIC川村記念美術館(佐倉市)で、8月28日まで開催されています。 トゥオンブリーは、日では馴染みがないかもしれませんが、20世紀美術を代表する巨匠です。2015年に開かれたニューヨークのサザビーズ主催オークションでは、素人目には落書きのようにも見える作品(「無題」1968年)に約86億円という驚愕の高値がつき話題になりました。 意味があるのかないのか分からない、ぐるぐる~っとか、だらだら~っとか、ぐちゃぐちゃっとか、ギザギザに引かれた線や、数字や文字が並べられていたりして、頭の中が「???」で埋め尽くされそうです。 なぜ、この作品に大きな芸術的価値が見いだされているのか。 同美術館の学芸員、前田希世子さんにお話を聞きました。 ◇ ◇ ◇

    巨匠サイ・トゥオンブリーの魅力を全力で解説! 素人目には落書き・・・ 川村記念美術館に聞いてみました | ちばとぴ!ニュース
    NLW
    NLW 2017/03/16
    見たままのわかりやすい絵で解説の必要はなさそうに思える。わからない人は解説きいてもわからないだろうし、わからなくても特に生活に不都合はないだろう。86億円という値段の明細はかなりわかりにくいが。
  • 高橋源一郎氏の「教育勅語」現代語訳

    高橋源一郎 @takagengen この前、「方丈記」を現代語に訳したのだが、実は、古典の現代語訳は、個人的に、しょっちゅうやっている。人知れずだが。というのも、普通に古典を読んだり、あるいは、いわゆる「現代語訳」を読んでいてもピンと来ないことが多いからだ。なんか、そういう意味じゃないんじゃないかなあ。そう思える。 2017-03-15 14:38:52 高橋源一郎 @takagengen たとえば、「朕惟フ」と言うと、ふつう「私は思う」と訳す。もちろん間違っていない。でも、なんか違う。「朕」を使えるのは、天皇ただひとり。同時代で、「朕惟フ」を読んだ人は、「私は思う」とは受けとらなかったんじゃないかな。正確だけれど「正しくない」訳、そんな気がする。 2017-03-15 14:40:47 高橋源一郎 @takagengen というようなことを、昨晩、ここ何年か連載している「論語」全訳の途中

    高橋源一郎氏の「教育勅語」現代語訳
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    NLW 2017/03/16
  • High-Rise | Rotten Tomatoes

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    NLW 2017/03/16