これね、手持ちの写真から作れるオリジナル等身大パネル。今はこういうサービス増えてるのかもしれないけど、5年くらい前に紹介したやつで、まだあった。¥19,800ってちょっといかにもどーなのコレ。手が届きそうな安心金額に食指が動きます。動・・くよね!? で、私の頭で真っ先に考えるのは「葬式」なんだけど、葬儀場の受付案内人が亡き人だったなんて、最高のインパクトセレモニーだと思いませんか。思います。思うよね?誰かやろーよ、まず死んで。 私自身の死後のことはどーでもいいとして、オトンかオカンが死んだ際には、ぜったいにふざけたい。できることなら参列者のみなさんに、一生忘れられないような最高級の大笑いをお届けしたい。そのように思っていますので、そのためにはこの「自ら案内人」を最寄りの駅から斎場までの道端に点在させるなんてものすごくいいアイデアだと思います。「あ、イクコ(オカン)が自分の葬式の道案内してる