2014年5月7日のブックマーク (2件)

  • 安全な薬でもドーピングはダメ。 - teruyastarはかく語りき

    東京オリンピックでは、ドーピングありにしてみない? - コウモリの世界の図解 http://rlee1984.hatenablog.com/entry/2014/05/07/005749 ドーピングがダメな理由は、こういう感じらしい。 1、選手の健康を害する 2、アンフェアである 3、社会に悪影響を与える 4、スポーツそのものをだめにする コウモリには、これが何を言っているかさっぱり理解できない。 1→安全な薬を進歩させろ。オリンピックはそのビッグチャンス。大量の金が動く。 2→みんなで使えばフェア。サメ肌水着と同じでしょ。 3→薬の上手な使い方・良い薬の研究開発を促進させるよ。薬嫌いな子供にも良影響。 4→スポーツを狭くとらえすぎ。スポーツはもっと広く自由なハズ。解き放て! 反論。 オリンピックは能力競争よりも、 代理戦争、お祭り、娯楽の実利が強い。 制限があるからスポーツ足りえる。 以

    安全な薬でもドーピングはダメ。 - teruyastarはかく語りき
    NMDA
    NMDA 2014/05/07
    薬なんて必然性がないなら使わないに越したことはないよね。治療薬の副作用減らすのにどんだけ製薬企業が躍起になってるか
  • 肥満、第3の要因に「腸内細菌の変化」 伝統的な和食で予防可能 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    肥満やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を引き起こす大きな環境要因にべ過ぎや運動不足が挙げられる。3つ目の環境要因として、膨大な腸内細菌の集まりである腸内細菌叢(そう)が関係していることが、ゲノム(全遺伝情報)解析が進んだことで明らかになってきた。専門家は健全な腸内細菌叢を保つには欧米型の事ではなく、伝統的な和が良いと推奨している。(山雅人) ◆米研究論文に注目 「腸内細菌叢は肥満研究の最も大きな注目分野の一つ」と語るのは、日肥満学会理事長で国立国際医療研究センター総長の春日雅人氏だ。糖尿病研究の権威である春日氏は昨年9月、米科学誌『サイエンス』に掲載された米ワシントン大のグループの研究論文に着目した。 同論文によると、片方が肥満、もう片方が痩せ形の双子4組を選び出し、腸内細菌が大量に含まれるそれぞれの便を無菌のマウスの腸内に移植。すると、太った人の便を移植したマウ

    肥満、第3の要因に「腸内細菌の変化」 伝統的な和食で予防可能 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    NMDA
    NMDA 2014/05/07
    きちんと研究すれば面白いので安易に「伝統的な和食」に繋げたりしないでいただきたい。