2023年9月1日のブックマーク (2件)

  • 棋神 | オモコロ

    王手 ・・・ありません ここでHAYABUSA五段、投了を宣言しました。ファイナルレクイエム三段の勝利です いやー強いですねファイナルレクイエム三段 ファイレクの強みといえばなんといっても勝利への執着ですね きょうも将棋盤の位置をちょっとずつ動かしてちょうど相手の盲点になる位置に二歩をさしてました。反則すれすれですよ 一見リスキーですがあの歩が終盤効いてましたからね。彼の将棋の腕は物です それとおやつタイムも印象的ですよね 毎回”このあと生贄にされるやつ”みたいな量べてますからね。そのぶん脳の回転はパないでしょう そんなファイレク、今回五段に勝利したので八段に昇格しました。反対に負けたHAYABUSA五段は二段へ降格です HAYABUSA二段、経験豊富で将棋の腕は物なんですがここは若手の勢いにのまれましたね さて、ファイレクの次の相手は小夜曲(セレナーデ)二百九十五段です 勝った方は

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    NOID2017
    NOID2017 2023/09/01
  • ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”

    特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、2010年代後半〜2020年代にかけて、より越境的な広がりを見せているメタルの現在地について考察してきた。稿では日のオーバーグラウンドな音楽シーン、特にこの夏盛況を見せたロックフェスにおけるメタルやラウドロックに焦点を当ててみたいと思う。 2010年代はバンド自ら主催するフェスが乱立した時代。そこで台頭したのがラウドロックである。ラウドロックは、パンクやメタルをルーツにした“ラウドなロック”を指すざっくりとした呼称だが、バンド自らが主催フェスなどを通して“ラウドロック”を定義づけていくことで、フェスシーン全体の顔役となるまでに進化してきたという歴史がある。また、そうしたラウドロックをルーツに持つ若手世代の台頭で、最新のJ-POP方面からも、メタル的な要素を取り込んだ音楽が少しずつだが頭角を現し始めていることも事実だろう。 そこで、ラウドロックを起点に

    ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”
    NOID2017
    NOID2017 2023/09/01
    この辺のジャンルを歴史も含めて言語化したメディア、あんまりなかった気がするね 最近勢いあるバンドも押さえててすごい良いまとめになってる