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2012年6月17日のブックマーク (8件)

  • iPhone5回分の大容量バッテリー『enecycle EN03』お値段2,480円の携帯充電器レビュー

    10,000mAh 大容量携帯充電器 enecycle EN03 こんな感じの箱に入って到着した「enecycle EN03」。 中身体はeneloopライクなこんな感じ。 気になる製品仕様 箱の裏面には気になる製品仕様。 内蔵電池:リチウムイオンバッテリー 10,000mAh 入力:miniUSB DC 5V 1A 出力:USB1 5V2.1A(最大) USB2 5V1.0A(最大) サイズ:70×99×23mm 重量:約240g 少ーしサイズと重量が気になる、こんな感じの製品仕様です。 新型iPad対応の2.1A+1Aのダブル出力! 出力USBが2.1Aと1Aで2つあるので、iPadiPhoneを同時充電、なんて事も出来ちゃう。 まぁあんまりやらないかもしれないけど、やれるにこした事はない。 充電はminiUSBから5V1A以上で! 5V1A以上の出力でminiUSBプラグを使って

    iPhone5回分の大容量バッテリー『enecycle EN03』お値段2,480円の携帯充電器レビュー
    NOKIA
    NOKIA 2012/06/17
    ちょっと怖いな。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 公約と民意に背いて「決められる政治」とは/政治部長 藤田 健

    これほどの背信政権はない―。消費税大増税の3党合意や原発再稼働決定など、暴走を続ける野田内閣をみていてつくづくそう思わざるを得ません。 「マニフェストに書いてあることは命がけで実行する。書いてないことはやらないんです。これがルールです」。2009年の総選挙でこう訴えていたのは、野田佳彦首相でした。 “看板”投げ捨てて ところが、「4年間は消費税を上げない」といっていたのに、消費税10%への増税を自民、民主との密室談合で決めました。「後期高齢者医療制度は廃止する」「最低保障年金を創設する」。マニフェストにはこう書いてあったのに、増税とひきかえに棚上げし、政党の命というべき看板政策の最後のかけらまで投げ捨てる。そのうえ、政治の枠組みでも政権交代の看板を捨てて、事実上の「民自公悪政大連立」に走ったのです。こんな政権に政治を担う資格などありません。 原発でもやってはならない再稼働を決定しました。し

    公約と民意に背いて「決められる政治」とは/政治部長 藤田 健
    NOKIA
    NOKIA 2012/06/17
    結論ありきで議論なき民主主義。どうしてこうなった。
  • マスメディア時評/「決められる政治」賛美する愚

    民主、自民、公明の3党が、消費税を2段階で増税し、年金、医療など社会保障はいっそう改悪する「一体改革」法案の「修正」協議で合意した翌16日朝、「朝日」「読売」「毎日」など全国紙は、「政治を進める転機に」(「朝日」)、「『決める政治』を評価する」(「毎日」)などと手放しで評価する社説を掲げました。野田佳彦政権に対しても、民主党や自民党などに対しても、消費税増税への「決断」を迫り、けしかけ続けたのはこれらの巨大メディアです。「修正」合意が実現したといって「決められる政治」を賛美するのは、まさに自作自演のきわみです。 決め方も、内容も問わず これらのメディアは、民主党政権になってから、「ねじれ」国会のもとでの政治を「決められない政治」と非難してきました。しかし、決め方や決める内容を問題にしないで、何でも決めさえすればいいというのはまったく不毛で無節操な議論です。 消費税増税でいえば、当の全国紙を

    マスメディア時評/「決められる政治」賛美する愚
  • 東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記

    金子勝氏のTwitterより。 https://twitter.com/masaru_kaneko/status/213671421409366016 大手メディアの社説やコメンテーターが「決められない政治」脱却を大合唱。若者の非正規雇用化や家族の解体でもたない社会保障制度はそのまま、自民党の国土強靱化法案を批判せずに社会保障をバラマキと言い、なし崩しの原発推進も肯定。逆戻りしても日の未来はない。変われない政治が問題なのです。 朝日新聞の社説を見ると、 この合意が「決められない政治」を脱する契機となることを願う。 なぜ「決められない政治」に陥ったのか。それは、政治家が厳しい現実と向き合うことから逃げてきたことが大きい。 などと書かれている。 他紙はというと、毎日新聞は社説のタイトルがそのものズバリ、「決める政治」を評価する、となっている。 読売新聞は、 これを「決められる政治」に転じる貴

    東京新聞を除く各紙、「決められない政治」脱却を大合唱/朝日新聞の惨状に呆れる - kojitakenの日記
  • 東京新聞:「一体」改革 消費増税も棚上げせよ:社説・コラム(TOKYO Web)

    民自公三党が「一体改革」法案の修正に合意した。社会保障の抜改革を棚上げするなど一体改革には程遠いにもかかわらず、消費税は上げるという。この際、増税も棚上げすべきではないのか。

  • 重松清 - Wikipedia

    重松 清(しげまつ きよし、1963年3月6日[2] - )は、日小説家。 岡山県生まれ。 少年時代吃音で悩んでいたことも後に作品に反映させている。早稲田大学教育学部卒。出版社勤務を経て、フリーライターに。 『ビフォア・ラン』(1991年)で作家デビューし、『ナイフ』(1997年)、『定年ゴジラ』(1998年)などで注目される。『ビタミンF』(2000年)で直木賞を受賞。主に現代的な家族の姿をモチーフとし、日常の中に潜む社会的問題を浮き彫りにする。少年少女の悩める心、成長の姿を扱った作品への評価も高い。 略歴[編集] 岡山県久米郡久米町(現・津山市)の生まれ[3]。中学、高校時代は山口県で過ごし、1981年、山口県立山口高等学校卒業後、18歳で上京[4]。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業[3]。出版社に勤務した後[5]、田村章など多数のペンネームを持つフリーライターとして独立し[2]

  • ボクの初体験 - Wikipedia

    『ボクの初体験』(ボクのしょたいけん)は弓月光による日漫画。集英社『週刊マーガレット』1975年39号〜1976年14号に連載されたドタバタラブコメディー。 概要[編集] 高校生の宮田英太郎は、そこそこモテるわりにあまりにも純情であるため、すぐフラれてしまう。20人の女の子にふられた事を冴木みちる率いる美女連盟にからかわれたことで絶望し自殺を図るが、・人浦春奈を脳腫瘍で亡くした人浦狂児が仮死状態の英太郎を発見し、彼の脳を春奈に移植してしまう。 春奈として生き返った英太郎は、生来の純情さより自分の裸を見られず着替えも満足にできない状態であったが、自分(英太郎)を「自殺」に追いやった美女連盟の態度に怒り、春奈の姿を利用して女の子達への復讐を誓う。"英太郎の春奈"は、星辰学院へ編入しみちると同じクラスに入るが、さんざん自分をいじめたみちるが自分を好きだったことがわかり、人浦博士も英太郎を元